最新の復刊投票コメント(加藤周一) 2ページ
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言葉と戦車(1969年)
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言葉と戦車(1969年)
風格のある文章にまた出会いたい。
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言葉と戦車(1969年)
是非読みたい。
加藤周一の重要な著作の一つであるはずだ。
特にプラハの春についての記述が大変興味があるため、
是非復刊してほしい。 -
ヨーロッパ・二つの窓 Toledo・Venezia
できれば文庫でなく、初出のリブロ版の大きさで復刊させて欲しい。
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宮本顕治対談集
対談者は多士済済ですが、氏の発言には一貫した思想が貫かれている。対話に頻出する戦時下の獄中生活の実態、夫人の宮本百合子さんのエピソードなどはイデーを異にする一般の読者層の興味に資する部分があると考えます。
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宮本顕治対談集
読んでみたいです
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わが思索 わが風土
この本でしか読むことができない貴重なエッセイも含まれています。
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わが思索 わが風土
すき
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わが思索 わが風土
以前から興味があった。
是非読みたいので復刊希望。 -
稱心獨語
氏の広範な知識と卓抜な見解が素晴らしい名著です。復刊の際は挿入図版をカラーにして欲しいところです。
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稱心獨語
加藤周一を読み尽くしたい。
復刊希望。 -
伝統と現代 加藤周一講演集(2)
加藤周一氏の講演集全3巻のうち、これだけが品切れ中でありました。その巧みな語り口が魅力の一冊です。
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伝統と現代 加藤周一講演集(2)
全巻そろえたい
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伝統と現代 加藤周一講演集(2)
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二○世紀から
この本は、2001年9月5日という、9.11テロの直前に初版が発行されているが、まさに、中東のテロを生み出すかもしれない現状が正確に予言されていた。そのように、歴史だけでなく、哲学、思想、文化などの領域にも詳しい二人の対談は、二十一世紀をどう生きるかということを考えるときの私たちの炬火となってくれる
書物だと思う。特にジャーナリズムや政治の読み方についての意見はとても参考になった。 -
二○世紀から
九条の会の発起人である二人の対談集ということで、読んでみたくなりました。
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二○世紀から
2001年9月発行なのにもう品切れとはあまりにも酷だ。「九条の会」の呼びかけ人となった二人の対談集は今こそさらに注目を集めるのですみやかな再刊が望まれる。
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二○世紀から
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二○世紀から
鶴見俊輔さんの著書をもっと読みたい。
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二○世紀から
「知の巨人」2人の対談が面白くないはずがない。
是非読みたい。
復刊を熱烈に希望。
友人にこの本のことを聞かされ、いくつかの書評を読みました。政治に無関心でいられるこの時代にこそ読む必要を感じました。