最新の復刊投票コメント(ウィリアム・ホープ・ホジスン) 2ページ
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アンソロジー=恐怖と幻想(全3巻)
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夜の声
海洋ホラーに興味があるので、ぜひ読みたいです。
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幽霊狩人カーナッキ
復刊されたと思ったら、じきに絶版。価格が高騰しているようで残念です。もう一度お願いします!
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怪奇と幻想(全3巻)
この分野での巷の評価が頗る高い。
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完全犯罪大百科(上・下)
ミステリの蔵書家、雑誌の名編集者、そして名アンソロジストとして有名なエラリイ・クイーンの本です。ぜひとも読んでみたいです!!
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完全犯罪大百科(上・下)
「クイーンの定員」に選ばれながら
個人短編集では読めない作家が多く含まれているので -
完全犯罪大百科(上・下)
セイヤーズのコレクター
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完全犯罪大百科(上・下)
是非とも読んでみたいです。大好きなジョン・ディクスン・カーの作品も収録されているので。
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完全犯罪大百科(上・下)
はるか昔、中学生の頃買って読んだなあ…と思っていたら、上巻しか持ってませんでした(泣)絶対復刊希望!
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アンソロジー=恐怖と幻想(全3巻)
こちらは角川文庫「幻想と怪奇」全3巻より前に編まれたアンソロジーです。わたしが幻想文学を愛するようになったきっかけのシリーズです(とはいうものの所有は再版)。月刊ペン社の消滅とともに絶版の憂き目に会っていますが、角川文庫版と重複を避けて復刊してもらうと、世の怪奇好きは感涙するのでは。
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アンソロジー=恐怖と幻想(全3巻)
こんだけ「恐怖と幻想」があると、ちょっとイヤになりかける
が、これだけ、あれば、どれかは面白いかも。(将軍さんも、太
鼓判を、押されていますから。) -
アンソロジー=恐怖と幻想(全3巻)
ラヴクラフトがらみの物はすべて読みたいです。
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アンソロジー=恐怖と幻想(全3巻)
興味ある作品が多く収録されているので.
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アンソロジー=恐怖と幻想(全3巻)
〈定番の名作〉とは言っても、ハヤカワの『幻想と怪奇』とか創元の『怪奇小説傑作集』とダブらないように選んでくださってるんですね、編者さんは。こういうのは嬉しい。
角川版をもっていない身としては全作復刊してほしいけど、贅沢は言いません、一部でも読めるようになれば。 -
アンソロジー=恐怖と幻想(全3巻)
こりゃすごそうですなぁ
ぜひ、読んでみたいもんです -
アンソロジー=恐怖と幻想(全3巻)
好きな作家ばかりです。よろしくお願い致します。
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アンソロジー=恐怖と幻想(全3巻)
リチャード・マシスン「吸血鬼などは」収録のため
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アンソロジー=恐怖と幻想(全3巻)
「青2才」の作者がEC.タブのようですので、投票します。
当時はタッブと訳されていたのでしょうか。時代を感じますね。 -
アンソロジー=恐怖と幻想(全3巻)
並んでいる作品、作家、見ただけで欲しくなります。こんなに面白そうな本が絶版なんて残念です。復刊したら絶対買います。
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アンソロジー=恐怖と幻想(全3巻)
『怪奇礼讃』の解説でこの本の存在を知りました.中々この手のアンソロジーは出版されないので、復刊されたら大事に読みたいと思います.
ここでしか読めない短篇がいくつもあるので読んでみたい。