興味が有ります。

興味があります。

日本において憲法がどのように考えられてきたかをコンパクトに論じた一冊で、手元
に置いておくべき一冊であるのに、品切れとなっているから。

憲法史の優れた著作。ぜひ常時入手できるようにして欲しい。

え、これ絶版なんですか？入手が容易な類書が少ないだけに、是非とも復刊して欲しいです。

日本国憲法の有効性に対する代表的な見解を示した書物である。
このように重要な本が復刊されないのは、学問的に大きな損失である。

改憲論議たけなわの今だからこそ読まれるべき本であります。とても約十年前に書かれた本とは思えません。また、本書の翌年に出版された「思想としての日本憲法史」（信山社）も危険な魅力に満ちた名著。未読のかたはぜひ読んで欲しい。うかうかしているとこれも絶版になりますぞ。

読みたい。

読んでみたい。

復刊されれば購入します。

「日本国憲法」の改正が現実味を帯びてきました。明治憲法寄りの改憲案もあると思いますので、非常に興味があります。

憲法を論じるためには「解釈論」ではなく、「哲学史」の視点が必要だと思います。

よりよく憲法を考えるために、読んでおきたい一冊です。

憲法学関連の書籍は（本郷を中心に）戦後体制擁護的なものが多いのでバランスを取るため。

長尾龍一の本をもっと復刊してくれ

長尾先生の本は是非復刊を！

興味があるので復刊を希望します

このような名著が入手できないのは、非常に残念だから。

法哲学の入門書として最適。
なぜ絶版のままになっているのだろうか。

素晴らしい入門書です。初学者はもちろん、研究者にも有益な本。