ホラーが好きな影響で吸血鬼にも興味を持っているので

シューマンのクライスレリアーナを聞いて原作を読んでみたくなりました。岩波書店、角川書店どちらでも結構ですから、早い復刻をお願いします。

『砂男』が読みたい！読みたい！！

読みたい。

読みたい

なんとか再販して欲しい一冊です…

今でも十分読まれる作家なので、ぜひ…

ホフマンのユーモアを存分に味わえる

漱石作品と読み比べしたいです。

面白そうな本だと思いました。

フロイトの解説もあるそうですので、ぜひとも読んでみたいです。

フロイトがどんな解説をしているのか知りたいです。

自動人形、二重人格などをテーマにした話だと耳にしたのでぜひ読んでみたいです。

ホフマンの『砂男』とフロイトの『無気味なもの』がまとめて読めて、しかも種村訳というこの本は復刊の価値があると思う。どうせなら、同じ種村訳の『グラディーヴァ』も河出文庫から出ないものだろうか。

ホフマンにも、フロイトにも興味があるからさ。

ここに収録されているホフマンの小説『砂男』とフロイトの論文『無気味なもの』は他の翻訳でも読むこともできるが、種村季弘の解説「ホフマンとフロイト」はこの文庫本でしか読めない。しかも、この解説がものすごく重要な議論をしている。古本価格も高騰しているので復刊が望まれる。

内容がとても気になります。一度読んでみたいです。

学生の手が届く値段で再度出回るべき作品です。種村先生の解説も是非読んでみたい。

読んでみたいです

再読してみたいので。