最新の復刊投票コメント(矢川澄子) 2ページ
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ねずの木 そのまわりにもグリムのお話いろいろ
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ベーバとベーバ
この本が紹介されていて興味を持ちました
子供の頃からこういった海外児童文学が好きでした
挿絵も可愛らしくじっくり見てみたいと思ったからです -
ほんものの魔法使
ポール・ギャリコの本は「雪のひとひら」「猫語の教科書」「スノーグース」「ジェニィ」しか読んでいませんが、何度も読み返す好きな本です。
宝塚でも舞台化される「本物の魔法使い」が読みたいのですが、絶版で中古だと定価の4倍位でした。コロナ禍ですし、新しい本で読みたいので是非再販していただけないでしょうか?
その時には帯に「宝塚歌劇団で舞台化」で主演者の写真も入れて下さいね。「キャトルレーブ」というお店にも置けば売れると思います。 -
おにいちゃん 回想の澁澤龍彦
いつか読みたいと思っていたが版元でも手に入らず。
生々しい内容を含むとのことで迷っていた時間が長すぎた。
澁澤関係の経歴などから敢えて矢川との結婚生活を省いたケースが何件かあり
そのことに深く傷ついた矢川は自死を選んだという噂もある。
絶版には何か圧力が?とは思える。 -
ほんものの魔法使
宝塚で舞台化されることが決まったので読みたいのですが、近隣の図書館にも蔵書なく探しています。同じような人が多くて、やっと見つけた図書館では貸し出し中で予約も入っていて、市民じゃないと予約できず、いつになったら借りられるのか見当もつかない状況です。ぜひ復刊お願いします。
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ほんものの魔法使
宝塚歌劇で舞台化されると知り、原作本を探し求めてももう希少な本となっていることを知り… 大切な作品としてぜひとも手元に自分のものとして持っておきたい一心で探し回っております。ぜひ復刊して欲しいと思います。
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講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
挿絵と童話の分類の仕方などすばらしく、かなり大きくなるまで繰り返し繰り返しページをめくっていた記憶があります。近年、このクオリティの童話集がなく、子供たちにプレゼントしたいと思えるものがないのでぜひ復刊してほしいです!
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ほんものの魔法使
図書館で借りて読みましたがとても素敵な作品。
ぜひ購入して繰り返し読みたいです。 -
ほんものの魔法使
来年宝塚歌劇でほんものの魔法使を上演することになったのですが廃刊になっていると知り残念に思っています。
ぜひ原作を読みたいと思うので復刊をよろしくお願いします。 -
針さしの物語り
内容を知ってうっとりしてしまいました。幻想的なお話が好きなので復刊お願いします! ド・モーガンの短編集は「針さしの物語」「フィオリモンド姫の首かざり」「風の妖精たち」の3作すべてリクエストされているので、すごく良い作品なのだろうなと思います。
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講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
子供の頃学級文庫で読みました。
どの話も非常に印象的で、小川未明の赤いろうそくと人魚の挿し絵の美しさが未だに忘れられません。
今の時代の子供にも読んでほしい、普遍的な物語の良さが存在する本だと思うので、復刊を望みます。 -
講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
幼い頃、何度も母に読み聞かせて貰い、兄や姉や妹達と何度も読んだ絵本です。
幼児には大きい本を開き、しっかりとしたページをめくり、綺麗な絵に見入っていました。思い出す度に嬉しくて楽しくて幸せな気持ちになる絵本です。
自分の子供にも読み聞かせてあげたい、読ませてあげたいと思い探していました。
是非復刊して頂きたいです。 -
アルプスの花物語
頁をめくる度にため息の出る美しい絵本です。擬人化された花達たちはどれも繊細で優しい色の濃淡で描かれており、枝・葉・花がデフォルメされた衣装はどれをとっても優美でその意匠の発想にはひとつひとつ驚かされます。絵の隣に添えられた詩がその美しい絵から紡がれる物語に奥行きをもたせています。大切な大人の友人、これからたくさんの美しいものをみて育ってほしい子供たち、どちらへも贈りたくなる素敵な絵本です。是非復刊を。強く希望します。
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講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
子供の頃に読んだ『うりひめとあまのじゃく』の絵が最近夢に出てきて調べましたところ、池田浩彰さんに辿り着きました。他にも美しくて素晴らしい絵の絵本が当時沢山あったことを知り、自分の子供にも読み与えてあげたいと思い復刻を切に希望しております。
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ちくま文庫解説傑作集
あるのは知っていたが、
手に入れるのは不可能と思っていた。
復刊ドットコムで復刊してたくさんの人々に読めるようにして欲しいです。 -
ちくま文庫解説傑作集
非常に興味あります。
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鏡の国のアリス
ふしぎな国は知っているけど鏡の国は知らない
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講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
子供の頃一冊だけ買ってもらって持っていました。とても美しい絵で、夢中になって読んでいました。このシリーズほど美しい本はなかなかないと思います。ぜひ全部揃えたいです。
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クレーン男
最近知ったケルト音楽ユニット"Dularinnドゥラリン"を率いるアイリッシュハープ奏者の方が、子どもの頃から大好きで作曲までしたという物語です。現在絶版のため未読ですが、是非読んでみたい。
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おにいちゃん 回想の澁澤龍彦
古書店でもなかなか見かけません。復刊希望です。実に不可解ながらも自ら命を絶った矢川澄子。その理由のほんの一部が本書にて垣間見えるかもしれない。
センダックの本はどれも宝石のようです。