最近熱電を始めました。
始めての人にもとてもわかりやすく
解説してあります。

復刊を希望します！

読書が大好きで、小学生の頃は図書室の本を全て読破するほどでしたが、そんな多読なわたしが最も忘れられず、もう一度読みたいと願っている本です。

古書でも入手しにくい巻があります。

幾何学の邦書に参考文献として挙げられていることが大変多いのにもかかわらず、図書館にすらまず置かれていない現状は嘆かわしいことです。古典的な幾何学の魅力を余すところなく伝えているといわれるこの大著を一日も早く復刊してくださることを希望致します。

物理的視点からの確率過程論の名著と訊きました。

初等幾何学が好きだから。

中学生の時に、父親が書店で見つけて、「これはいい参考書だ」と勧めてくれて購入。
この２冊の参考書により自分が数学好きとなった。
証明とはどういうことか、数学とはどういう学問か、数学にどのように取り組むべきか、を教えてくれた参考書。
１年ほど前に、東京の書店にぽつりと置かれていたため、現在でも刊行されているものと思っていたが、いざ子供に買ってやろうと思い、調べたらとうの昔に廃刊とのこと。
大変残念でならない。この本で数学好きになる中学生は多いと思うので、是非とも復刊させてほしい。

以前大学で利用していましたが、職場が変わり利用できなくなりました。ぜひ手元においておきたいシリーズです。

力学方程式から遷移確率の導出など、力学を確率的視点から見た内容が豊富な本です。かなり古い本ですが、連続体極限についてのとっかかりを見つけるにはいい本だからです。

勉強したい

力学を確率論的な視点から見た良書。

物理的視点からの確率過程論に関する名著と聞くため．

このような広範囲にわたった高レベルの本は現在ないため。

有益な書物だと思います。

和算のうち特に算額に興味があり、問題そのものも
解いて楽しんでいる。解析幾何を用いて解いたり、ユークリッド幾何を
用いて解いたりしている。幾何学大辞典には算額の幾何問題も
多く取り込まれているという。ユークリッド幾何は2千年以上の歴史を
持ち、得られた定理は非常に数多くある。この幾何学大辞典は
その多くを集録しているといわれている。全巻の復刻は無理としても
是非とも第1巻だけは復刻していただきたい。ここ数年、古本市場で
第1巻が出ているのを見たことがない。それだけ需要が多いのでは
ないだろうか。

この本は文化遺産というべきもの。早期復刊を望みます。

補巻１のみ品切で購入できなかった為

これはすばらしい本です．和算についても広く取り入れられています．

是非復刊していただきたいです。

今一度手にとってみたい。