昔読んで、ずっと記憶に残っている作品です。脇に至るまでどの登場人物もとても魅力的でした。今でも場面やセリフがふと思い浮かぶことがあります。
もう一度読みたいと思ったら、絶版だったようで…古本屋さんでも見かけず、ネットではとんでもない値段になっているので、なんとか復刻して欲しいです。

著者の竹井英文先生は、吉川弘文館の「列島の戦国史」第７巻「東日本の統合と織豊政権」を担当され、先生の研究をより深く勉強したいため。

里見氏はともかく、これらの戦国武将達は歴史に埋もれていったので資料が少ない。特に小田氏は、近隣の真壁氏と異なり、ほとんど第一級の資料がない。これらの戦国武将達の様子を知るにはこのような軍記物しかないので、ぜひ復刊して欲しいです。

戦国猿、忍びの者を、配下に、活躍する、ストーリーの、面白さ、再度、読みたいので

本編連載完結しているにも関わらず、上巻のみ発売で、下巻が発売されていません。
下巻としての発売が難しいのであれば、せめて完全版として一冊で発売して頂きたいです。

もう一度読んでみたい

完結しているのに下巻は何十年待ってもいまだ発刊されず……。出ない理由すらわからない。理由も知らずにこのままでは納得できない！！

お願いします！！下巻出してください！！

是非読みたい

博物館の展示などを見て、偉人達の書簡に興味を持ちました。中でも筆まめだったと聞く政宗公の書簡に関する書籍を探していたところ、こちらの本に辿り着いたのでが、絶版しており手が出せませんでした。
是非とも読んでみたいです。

子供の頃、好きだった漫画ですが、
もう手元にありません。
もう一度読みたいです。

子供の頃に読んで忘れられない、信玄公亡き後を描いた傑作です。
電子版でもいいのでもう一度読みたい気持ちが治まりません。

ある出来事を調べたくてこの書籍に行き着きました。特に六巻の入手が絶望的で、是非とも復刊をお願いしたいです。

面白そうなので読んでみたい。

もえぎ、松姫の一途な愛。武田家滅亡のかげに、高遠城を守ろうとした　仁科信盛のすがたがありました。

子供の頃に数冊持っていたが最終巻まで買ってもらえなかった。大学の頃までは倉庫にあったが、いつの間にか捨てられていたので。

懐かしい漫画です。もえぎちゃんにまた会いたい。

幼い頃に読んだのですが、所々しか覚えてません。改めてじっくり堪能したいです

想像力豊かな南條範夫氏の、戦国奇譚
怖さと奇妙さなど様々な逸話がある。

小学生の頃、1巻しか読んでいなくて、続きが気になって仕方がありませんでした。今も大河ドラマを見るたび、2巻が読みたかったなぁ、と思い出します。戦国時代などの歴史に興味を持つきっかけになった作品で、是非復刊してほしいです。

中学生の時に読みました。
懐かしい‼️是非是非、復刊をお願いしたい‼️