小学生のころ、図書室に通って何度も何度も借りて読みました。
本を読む楽しさを教えてくれた、大切な一冊なので、今の子供たちにも是非読んでほしいからです。

小学生のとき読んで以来なので内容がうろ覚えなんです。

児童文学ってどんなものなのか、その価値は？そもそも文学ってどんなもの？子どもの読者はそこに何を求めるか？大人は？内容は？描かれ方は？等々、最近ず～っと考え続けていたことがほとんど書かれていて感激。
図書館で借りて読んだのですが、手元に置いて何度も何度も読みたい！のでぜひなんとか復刊をお願いします！！

童話にも心血をそそいだ小野木学。「かたあしだちょうのエルフ」はあらゆる年齢層に感動を呼ぶ名作です。「しらさぎちょうじゃ」はまた全く違った作風です。「おんどりと２まいのきんか」は一体どんな絵の世界をみせてくれるのでしょうか？

とても興味があります。

不思議な世界。忘れられない一冊。最近、イタロ・カルヴィーノ編の別の本を購入し、ますます想いが募っている。

タイトルに惹かれました。是非読んでみたいです。

カルヴィーノなら

同作者の作品を読みたいのに、廃刊に継ぐ廃刊。
片っ端から復刊リクエストをして読破するのだ。

カルヴィーノ好きなので、読みたい。
ただそれだけです。

読ませてください。

カルヴィーノの作品は全部読んでおきたい！ぜひにわかファンの自分にも作品を読む機会を与えてください

なんだかとても良さそうですね。
読みたいです。

子供が児童書に興味を持ち始めており、自分が子供のころ図書館でよく読んだ本なので。

幼い時読みましたが、不思議な世界を展開している物語と挿絵がマッチしていて今でも忘れる事が出来ません。

是非読みたいです。

イタロ・カルヴィーノのファンです。

子供の頃、図書館で借りて読みました。
カルヴィーノの作品だったんですね・・・今更知りました。
木登り男爵の隣に並べたいです。

幼い頃にとても大好きで、姉に頼んで何度も何度も図書館で借りてきてもらった本です。童話に分類されるかと思いますが、子供向けの本にはなかなか無い独特の色合いを持つ本だったと思います。挿絵も良く、本の雰囲気を増していました。（調べてみると、挿絵も安野さんのもので、素晴らしいものだったのですね。）

カルヴィーノが好きだから。