東南アジアへのあこがれをすり込まれた本。まさか、絶版だとは思いませんでした。良書なので、ぜひ復刊してください。

モームが大好きですが、復刻が盛んでないため。

モームは、最近五彩のヴェールが映画化されるなど、再評価されているように思う。

以前持っていたが、紛失してしまったので。

日本語訳も読みたくなったので

イギリス文学の古典が何故日本で買えないのか不思議です。こういう素晴らしい文学を読めないと日本人の教養が低くなると思います。

最近モームにはまっています。
後期を代表する長編である「カミソリの刃」
ぜひ読みたいです。

村上春樹の「世界の終わり～」で主人公が絶賛していたので読んでみたくなりました。

定価に近い値段で手に入らないようなので

『開高健の文学論』（中公文庫、2010年）で「ぼくはモームはあまり好きではないが、この作品はひそかに愛している」として、急性肝炎の病床で『昔も今も』を読み返した。「三度目くらいになるだろうか」と書いているのを読んで、無性に読みたくなった。

塩野七生氏の…と書こうと思ったら既に先達が…
ぜひ一度読んでみたいです

読んでみたいです。

賛辞を聞いて読んでみたくなった。新しくはないが、海外では割と人気作と聞いたのですが・・・

巷での評判で、是非読んでみたいと思いました。
この手の小説は大変自分の好みなので、復刊を望みます。

映画「罪深き天使たち」の原作として気になっていたのですが、気付いたら絶版に。是非復刊してください。

気になります。

友人に薦められましたが、友人は本を無くしていて書店などを駆け巡っても在庫切れの状態です。復刊を強く希望します。

表紙を見て一目惚れしました。更に説明を見たら凄く気になって・・・・

試みに、本文中の「マッチ」を「ライター」に置き換えてみると、味わいが損なわれてしまう。やはり、それには人間的な魅力があるのだと気付く。

なんともユーモラスなアンソロジー。マッチ好きにはたまらない。