河合奈保子様のためなら何でもさせていただきます。

1980年代に歌謡界で活躍された河合奈保子さんが、テレビ番組の収録中に大けがに見舞われた際の顛末とその治療を通じて、世のたくさんの人からの優しさに触れて、多くのことを学び取っていった軌跡が綴られています。人気アイドルでありながら、当時の10代の女の子らしさも垣間見られ、品性の良さと優しさ、内に秘めている強さが伝わってきます。将来の夢についてもふれていますが、それを見事かなえられたのも、人生に対する真摯な姿勢ゆえでしょう。
今の時代だからこそ、多くの人に読んでいただきたい作品です。

歌手として、デビュー当時より、著者　河合奈保子さんのファンです。初版を持っていました。結婚を機に生家を出たのですが、その後、生家の建て替え時、処分されてしまいました。(持ち出さなかった自分が悪いのですが)復刊リクエストをtwitterで知り、復刊を強く希望するものです。

発刊当時、所有していましたが
引っ越し等で紛失してしまいました。
現在、ツィーター　YouTube等で
奈保子さんの知名度がUPされている事を知り
新たな、ファンの皆さんが彼女の当時の思いを
綴った、貴重な書籍だと確信しています。
また、私のように紛失等で手元に無い人もいらっしゃると思います。
復刊が実現されれば、私は購入します。
是非とも、ご検討をお願いします。

とにかくファンなので…

あの時に戻りたい。

前から死ぬ前に読みたかった本です。今日の56歳の誕生日の記念に復刊の希望を形で表しました。

母の強い希望です！
母が大ファンで娘の私に同じ名前をつけてくれました！

自粛生活のおかげで35年振りにファン復帰しました。この本を是非読んでみたいと思います。

とにもかくにも、この本を読んでみたい！
当時の並み居るアイドル歌手の中で、ダントツで歌が上手かった彼女。
あの歌声と笑顔に、一発でやられてしまった。
転落事故から復帰後の紅白出場は、とても嬉しかった。
この書籍を最近知り、読みたくなったが手に入らない。
出版物はその美しい容姿から、圧倒的に写真集が多い。
その中でも数少ない、彼女の内面を綴った書籍と聞く。
是非とも読んでみたい。
心より復刊を願う。

河合奈保子さんの新規ファンです。
奈保子さんのエッセイは、わたぼうし翔んだ以外は全て読みました。言葉一つ一つに奈保子さんの素直な気持ちが表れていて人柄の良さが溢れていて、とても素敵な作品だと思いました。
わたぼうし翔んだ も是非復刊していただき、闘病中の奈保子さんのお話を読みたいです。中古品も高額でなかなか手が出せないので復刊していただけると嬉しいです。

学生時代にリアルタイムで河合奈保子さんのファンでした。最近Twitterにて、この本の存在を知りました。
十代の頃の河合さんがどのような事を考え、文章にしていたのか非常に興味があります。ぜひ復刊を希望します。

YouTubeで河合奈保子さんを知り、河合奈保子さんが好きになりました。
現在私は高校生ですので、当時の事などは何も知りませんがより今よりももっと知りたい、読んでみたいといった思いで希望させて頂きました。

昔、ファンだった奈保子ちゃんの、歌や動画を最近改めて見聞きしていると、当時は、知らなかった闘病生活の事を綴った本があることを知り是非読んでみたいと思いました

自分は最近改めて奈保子さんの音楽のすばらしさにはまっています。
奈保子さんのその後の活動に大きな影響を与えたであろうアクシデントについて、当時うかつにも知らなかった奈保子さんの想いを知りたいので。

奈保子さんが好きだから…。

昭和のポップアイドルの中でなんとなく一番愛着を持つ河合奈保子さんです。
歌声も綺麗ですし、自ら作曲を務めたマイソングスシリーズも素晴らしいアルバムだと思います。
1997年の活動停止後に生まれた僕には全てが昔話にしか聞こえません。僕が楽しめるのは当時のアルバムのみです。もしこの本が再発刊されたら河合奈保子さんがどんな人だったか知られると思いました。

河合奈保子さんの大ファンですが、発刊当時は子どもだったので本の存在を知りませんでした。
是非読みたいのでお願いします。

まだ河合奈保子さんを好きになったばかりで、彼女のことは何も分からないのですが、過去の映像から伝わる彼女の愛らしさと、人柄の純真さ、豊かな音楽的才能に心を奪われています。
彼女が出ていた番組を見るにつれ、未成年の頃から常に彼女に向けられていた、大人が簡単に性的に消費しようとする目線の凄まじさを知り。当時の彼女の気持ちを思うと同じ女性として本当につらくて、過去のことであっても怒りが込み上げてきてしまいます。
当時河合さんがどんな気持ちでいたのか、彼女の目にはどんな世界が映っていたのか…より深く知りたいという気持ちになり、ぜひ、この書籍の復刊を心より願っています。

私は河合奈保子さんの大ファンであり、彼女の書籍を是非読んでみたいと思ったからです。
また、彼女のことを知らない世代の方々にも　河合奈保子さん　を知って頂くことができると思ったからです。