佐藤史生のマンガは手に入らないものが多すぎる。
文庫版でいいから一気に復刊してもらいたいものだ。

話はどれも素晴らしいが、絵柄で一番すきなのはこの作品です。
まだ読んでない人に是非・・勿論私も買います。

佐藤史生さんの雰囲気のある作風がものすごーく好き・・・
作品ではこれと、「七生子」シリーズが大好きでした。
今思えば、「グレープフルーツ」でリアルタイムに読む事ができて幸せだったんですね、再び逢い間見えたい（？）ので投票しますです。

佐藤先生のＳＦ、あの世界観を、読みたいのです。ただ単に、この作者さんが大好きなので、理由となると、ただ好き、としか言えないです。

古本屋で探しても見つからないので。お願いします。

手に入る限りの佐藤さんの作品は手に入れてきましたが、まだ手に入っていない作品集のひとつです。新書発売当時タイトルを見た覚えがあるのがよけいに悔しい。

欲しい

是非読んでみたい本です。

佐藤さんの新書館から出されてる単行本は全て古本屋でもなかなか見つけられないものばかりなのでぜひ復刊してください。

読んでみたい。

佐藤さんのは全部読みたいので。

私もグレープフルーツ掲載時に読みました。あの美しい（高価な！？）雑誌を手離すことなど考えていなかったので、作者の作品の単行本をあまり持っていないんですよね。結婚したり、引越したりで結局手元に何もない状態です。ギリシャ神話とコンピュータ内の世界がミックスした・・・たしか安良と聖良（だったかな？）兄弟の話ですよね・・・ああ読みたい。

これは読んだことが無いので読みたい。

佐藤史生さんの作品はどれも大好きです。
でも、この本はなかなか見つかりません。

地味ながら独特の美意識のある世界が好きです。

掲載雑誌を持っていたのをいい事に買うのを怠っていたら、絶版。
やはり、単行本の形で持っていたいです。

作者のファンです。この作品はまだ読んだことがないので、ぜひ読んでみたいです。

当時、生まれてなかったので未読だけれど、生まれた時代によってリアルタイムで読んでないとと読めないというのが辛いから。

「おまえのやさしい手で」読みたくて

ファンだから