史料として是非手に入れたい。

昔から興味のあるテーマであり、史料としてぜひ所蔵したいと思います。

箱館戦争にはとても興味があるので、是非読みたいです。
同じ著者の「箱館戦争史料集」も絶版状態なので、切望しています。

大学の図書館にあるのですが、自分の手元に欲しいから。

とても面白そうな本だと思って。

函館出身としては、幕臣最後の戦いの全容を知りたいものです。

箱館戦争にかかわった人物についてもっと知りたいのと、内容に興味があります。

箱館戦争の研究のために是非復刊して欲しいです。

また読みたいから。

本の「陸軍中野学校」も、面白かったので、この手の本は、読ん
でみたい。

「情報により、平和が生まれ、戦争も生まれる。」

小泉首相の行政改革がさけばれる中、
硬直した組織と、その中で使命感に燃える人々を知りたい。

（もちろん、軍組織と　歴史の実状も、ね。）

自分自身、新書だから手にとって読んだ。そして、防衛問題だけでなく国際情勢や歴史にも興味を持つとっかかりになった。こういう、手軽に読めて奥が深い本をこそ、復活させてほしいので。

WW2の軍用機資料が必要だから．

他の大手出版社の新書も徐々にカラー化が進んでいる中、日本のカラー版新書の嚆矢たる、平凡社のものが全て絶版であるのは寂しい。折角、平凡社新書を創刊したのであるから、一流の執筆者と写真家を起用してあらゆる分野のテーマをとりあげた、カラー新書140冊の復刊も望む。

新書でこんな本があるのが凄い。平凡社にはまた頑張ってもらいたいという意味も込めて。

他の大手出版社の新書も徐々にカラー化が進んでいる中、日本のカラー版新書の嚆矢たる、平凡社のものが全て絶版であるのは寂しい。折角、平凡社新書を創刊したのであるから、一流の執筆者と写真家を起用してあらゆる分野のテーマをとりあげた、カラー新書140冊の復刊も望む。

堀元美という人の著作はどれも面白いが、最近、亡くなってしまったせいか出ていない。しかし、高い見識からの評論、解説は今も生きているのではないか。もし出たら買って読みたい。

ソ連がなくなったとはいえ、この国にまつわる書物が消えていくのはいかがなものか。平凡社だからこそ復刊してほしい真っ当な書物。

私はロシアマニアでロシア海軍制服フェチなのですが、実際かれらがどんな船で働いていたのか、そしてどういう世界的位置にあったのか、知りたいです。

旧ソ連邦の海軍についてどんな記事があったのか非常に興味があります。