私はこの本を持っています。今の若い人々に是非読んで頂きたい。

わたしにとって内容はまだ未知の世界だが、知識工学的な視点から興味
を持っており、ぜひ復刊してほしい。

たしかこの本は高校生のころに読みましたが、いまは手元にないです。
力学や電磁気学や量子力学などの確立した学問体系をうまく俯瞰し、解りやすく解説されていたのが印象に残っています。
科学に対して相対主義的な捉え方をされることがしばしば目立つようになった昨今、このような考え方に戸惑う理系の学生は増えてきているのではないでしょうか?
相対主義に対する批判的な目を養うための良書だと思います。

渡辺慧氏の著作はみな読んでおきたい。

日本が生んだ偉大な学者の著書を読みたいから．

独自の時間論を軸に、理論物理学から思想・哲学まで、その明晰な洞察力で深く切り込んで行った渡辺慧氏の主著``knowing and Guessing"の邦訳 。21世紀の思索の出発点の一つともなりうる貴重な基礎文献として、是非復刊すべきである。

学生の頃、本屋で立ち読みしながら、よく分からないながらも、非常に大事で独創的なことが書いてあったことを記憶している。残念ながら、買いそびれてしまった。欲しいと思ったときには、古本屋にもなし。ぜひ、復刊して欲しい本だ。

時間とは何かについて統計力学や確率論（ベイジアン、知識の増加）の観点から深く追求した本なので。

人間の認識のメカニズムを知るために大変重要な哲学的基礎となるものであり，もう一度読みたいし，ぜひとも手元に置いておきたい本である。

内容に興味があります。

量子力学，熱力学等の物理学から，生物，認識に至る「情報の物理学」体系に挑戦した興味深い書籍．現在でも学ぶところが非常に多い．

哲学的な示唆に富む本で、是非読みたい本である。

マズローは現在も進化を続けているトランスパーソナル心理学を考える上で欠かすことのできない心理学者である。トランスパーソナル心理学は宗教的体験を研究するものだ、という誤解にさらされており、人間をあるがままに捉えようとした人間性心理学（実存的・現象学的心理学）の進化形であることが見過ごされがちであるため、人間性・トランスパーソナル心理学の代表的研究者であったマズローの著作はもっと読まれなければならない。

ポランニー関連の学説が知りたいので。

マズローの本は読む価値が十分にあると考えるからです。

マスローの著作は、是非読みたいと思っています。

マスローの著作をできるだけ読みたいから。

マズローのことを知りたい。最大限。

ぜひ読みたい