中野孝次の「ハラスのいた日々」の“ハラス”の名前の元になった犬の話ということを知り、是非読んでみたいと思いました。

グラスは全部そろえたいので。

どこ探してもまったくありませんね。いろんなとこで言及されているのでぜひ読んでおきたいです。

中野さんのファンです。

読んでみたいので。

これもまた古書でとんでもない値段がついてます。是非復刊を！

是非読んでみたいです。

よませてくれ

以前から読みたいと思ってました。是非よろしくお願いします。

ブリキの太鼓を読んで興味を持った。是非買って読んでみたい。

「ハラスのいた日々」のあのハラスの名前はここからつけられたように記憶しています。読んでみたいです。

「ハラスのいた日々」を読んでこれも読みたくなりました。

この著者の作品（ブリキの太鼓）を読んで面白く思い、他の作品を読み集めている最中なので。

グラスの小説の世界は最高だし、中野氏の翻訳が大好きだし、｢ブリキの太鼓｣｢猫と鼠」と並ぶダンツィヒ三部作というなら読むしかないでしょ。

一度も読んだことがありませんが、噂に聞いて読みたいと思いました。
｢ハラスのいた日々｣の作者が翻訳した物語で、シェパードのハラスが
出てくるということしか知りません。

中野孝次氏の著作で本の存在を知りましたが、古本屋で購入することができません。第二次世界大戦の歴史を別の観点から知る上でも、是非読んでみたいと思います。

グラスの作品は手元に置いて何度も読みなおしたいので、是非復刻を！！

「ハラスのいた日々」を読み、シェパード飼いとして、ぜひ読みたくなりました。

グラスの名著といえばこの本は欠かせないでしょう。
是非復刊を。

『ブリキの太鼓』『猫と鼠』と並ぶダンツィヒ三部作のなかで、もっとも入手しにくい。
図書館でも蔵書しているところが少ないので、なんとしても、復刊して欲しい。