代日本絵画からも北欧の空戦秘話が出ていますが
北欧空戦史も呼んでみたいので投票します

我が家のすき焼きは海軍式でした！父がこの本に出ている作り方を参考にしていたんだとか。詳しくは絶版なので確認できません。。厨房勤務の水兵さんの、大変だけど、どこか可笑しい苦労話を聞かせてもらえる作品です。海軍の雰囲気も伝わってきて、資料としての価値も大。

確か、この日本海軍から、今のカレーライスが出て、後に全国に
広まったという話を聞きました。　もちろん、もっと色々な逸話
が有るのでしょう。

昔、学生のときに読んだが、なかなか面白かった。
現在手に入れようとしてもなかなか手に入らないので、
新たに復刊して流通させて欲しい。

とにかく、この本は良い最近は、とかく右だとか左だとかで
戦争を語るやからが多いが純粋に帝国海軍の体験談を語っている
と言う点で非常に貴重な本だ、何とかもう一度読みたい

読みたいです。

「腹が減っては戦はできん」と言うように、戦場での食事はとても重要です。この本は元主計兵の体験談で、海軍の食事事情を知るために役立つと思うからです。

続編の「海軍めしたき総決算」と共に、むかし古本屋で買って読みました。今は行方不明なので、復刊されたら買い直します。

田辺聖子さんの挿画を描いたとされる氏の作品に触れてみたいから。

昔読んで感動したので､もう一度読みたくなった｡

雑誌「面白半分」で短期連載で終わる予定だったのが、筒井康隆の後押しで延長が決まった作品。
戦艦の炊事場からみた戦争というユニークな視点の体験記。
最近古本で読み直しましたが、日常とはかけ離れた異世界の驚きに満ちており、筒井氏が賞賛したのもうなずけます。
続編の「海軍めしたき総決算」（未読）ともども絶版と知って驚きました。

名著だと思います。

面白そうだから

面白い。戦争を知らない世代に、楽しく、押しつけにならずに戦争を知ってもらうことが出来る。古本を購入したが、復刊してもらえれば、子どもや孫、教え子にもプレゼントしたり、買ってもらうことができる。

読みやすく内容もおもしろい。古代からの通史としての戦略を知るにはいい本である。

これは、地球人類の大半の歴史ではないでかす！　それに「面白
くて読み易い」のならば、是非読んでみたい。

古代から現代までの戦略の通史であり、大変面白くて分かりやすいから

著者が素晴らしい。日本のこの分野を発展させるために必要である。

勉強のため

軍事史に興味があるので