池澤夏樹さんの本で概要を知り、読みたいと思ったのですが、手に入らず。
ぜひ復刊を!!

２０世紀最高作とも言われる名著がなかなか読めない状況にあることは知的好奇心を削ぐばかりでなく日本の文学にとっても不幸なことである。マルケス、コルタサルなどのラテン文学群のなかにあって異彩を放つリョサの作品を是非復刊して戴きたい。なかでも「世界終末戦争」は一押しの作品である。
２０１０年真夏「緑の家」岩波文庫から復刊される。岩波書店はぜひ「世界終末戦争」も復刊してほしい！（５冊くらいになりそう笑）

読みたい！

読ませてくれ

なぜよめない！？

読みたくても読めない。。。

図書館でかりて読みました。傑作ですが、3万円も出せません！ぜひ復刊を！

ほんと読みたい。フリオとシナリオライターがおもしろかったから是非。

ラテンアメリカ文学に興味があります。
何故絶版なのでしょう？
もったいないです。

あの筒井康隆氏にメモを取りながら熟読させた作品を是非読んでみたいです。

ぜひ読みたいです。

楽園への道を読んでからリョサに興味を持ちました。そこで、名前も気になるこの本を手元に置いて読んでみたい。

zehiyomitai

マルケスだけでは片手落ち。カルペンティエール、リョサの諸作品をどうして復活させないのか。また既に100票を超えているのに復刊活動が未着手というのは納得いかない！看板に偽りありだぞ「復刊ドットコム」よ！

古本市場が高すぎて買えません。望んでいる人は多いはず。早く復刊して下さい。

ぜひ読みたい。

リョサがなぜこんなに出回っていないのかがわからない。

まず見当たらないし、あっても古本が高すぎるので是非復刊を。
個人的には、カルペンティエールの「ハープと影」と一緒に復刊して欲しい。

読んでみたい。

お願いします