最新の復刊投票コメント(心理学) 180ページ
全4,460件
-
『阿含経典』全六巻
-
『阿含経典』全六巻
非常に優れた書だからです。また中古市場でも需要が高く、釈迦ブームで手に入らなくなってしまっている。
-
『阿含経典』全六巻
初期経典の平易な現代語訳でこれほどまとまったものは貴重です。昭和の名訳をぜひ安価で復刊してほしい。
-
『阿含経典』全六巻
このようなベーシックな書物が、現在手に入りにくいのは、とても痛いです。復刊を望みます。
-
『阿含経典』全六巻
増谷先生の訳を今一度!
-
『阿含経典』全六巻
ぜひ文庫本として再刊行してほしい。
-
『阿含経典』全六巻
著者・増谷文雄は、阿含経典の原点は相応部(雑阿含)にあると主張している。中部(中阿含)や長部(長阿含)は相応部の経を編集して再構成されたものであり、増支部(増一阿含)は後に成立した教学解説を集めたもので論(アビダルマ)の原形であり、その他が小部である。その相応部に限定しても互いに重複する要素を持った経のバリエーションが多数存在するので、さらに相応部の中から必要最小限に選別した、いわば最大公約数としての姿が、この『阿含経典』1~4巻(5、6巻は相応部以外の中部・長部から選出した訳を収録した別冊扱い)である。膨大な経数を誇る相応部は未だに現代日本語訳の全訳は存在しないことと、前述の選別作業の成果を見ることができるという両方の観点から、この本の資料価値は未だ低下していないと言える。第4巻「詩偈に関する経典群」については、中村元の現代日本語の全訳が存在することもあり、「開題」と「巻末資料」を除けば必ずしも必要ではない。よって、全6巻でなくとも、1~3巻(+4巻の「開題」「巻末資料」)で十分、形態も文庫本で十分なので、復刊が熱望されるところです。
-
『阿含経典』全六巻
4.6巻が、古書店でも手に入らない
-
アイオーン
とても面白そう、ぜひ読んでみたいです。
-
アイオーン
読みたい。
-
アイオーン
興味を持ったから。
-
アイオーン
どうしても見つかりません。ずっと探しています。是非!
-
アイオーン
興味があるので。
-
アイオーン
本書抜きでユングは語れない!
-
アイオーン
ずっと探していますが、みつかりません。
再販を強く希望します。 -
アイオーン
読みたい
-
アイオーン
是非復刊を!
-
アイオーン
ものすごーく読みたいです、定価でも買います。頼むから売って下さい……
-
アイオーン
エッ!この本、絶版になってたんですか! 信じられないー。
-
アイオーン
グノーシス主義についてみたいなので。


絶版になって久しく、古書店でも全六巻を手に入れるのが不可能に近い。