最新の復刊投票コメント(安野光雅) 18ページ
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手品師の帽子
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手品師の帽子
こんな素晴らしい本が絶版とはもったいない。
中学の時以来読んでないので、是非もう一度読みたいです。 -
手品師の帽子
私もずっとずっと探してました。
やっとたどりつけたのに、絶版とは…。
文庫でも出ているようですが、やはり絵本の状態で見たいです。 -
手品師の帽子
面白いもの。他に理由は要らないでしょう。
その上、教養まで身に付いちゃうんですよ。 -
手品師の帽子
小学生の頃読んだ思い出の本です。
大人になった今でも楽しめる内容だと思います。
安野光雅サンのあの手品師の絵が、
更に物語を引き立たせてもいたと思います。
是非復刊をお願い致します。 -
手品師の帽子
たまらなくおもしろい物語。たくさんのひとに出会ってもらいた
いのに。
文庫本はもっていますが、やはりもともとの形で読んでみたいで
す。 -
手品師の帽子
小学生の時に読んでとても印象に残りました。
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手品師の帽子
安野さんの絵はものスゴーく緻密な中に優しさが溢れていて素敵です。
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手品師の帽子
幼かったわたしにとって、母が朗読してくれる「手品師の帽子」は、はじめて触れる幻想・SF小説として、後の趣味趣向をきめるとても重要な要素になりました。この本はわたしが手にするはじめての美術品で、宝物でした。まだ漢字が読めず、絵を眺めるだけでも幸福な時間でした。そのときの本はいまではぼろぼろです。
できればハードカバーで、ストーン=ブレイン著で復刊してほしい。どうかよろしくお願いします。 -
6月31日6時30分
小学生の時、この本に出会ってガツン!とやられました。
こんなに心に残る話が絶版なんておかしいです。
現在、絶版のようなので、ぜひ復刊を!!! -
6月31日6時30分
私が復刻を希望する本「ゆめの中でピストル」への投票ありがとうございました。
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6月31日6時30分
小学生の頃に読んですごく印象的だったのを覚えています。
もう一度読み返したい。 -
6月31日6時30分
是非もう一度読みたい!
この本と『ドコカの国にようこそ!』が大好きだったのですが、
こちらは『ドコカ~』ほど盛り上がっていないのが残念! -
6月31日6時30分
「お母さんだいっきらい」と言う本を持っていて、その本の後ろに他の本の紹介が載っていました。題名で凄く心ひかれていたのですが、親に買ってと言えなかった。子供の頃欲しかった本です…。
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6月31日6時30分
この本の存在すら知らなかった者ですが…安野光雅さんの大ファンですし、寺村輝夫さんも大好きですし、この2人の本ならば、ぜひ手に入れたいと思います。
どうぞ復刊して下さい。 -
6月31日6時30分
プレゼントのランドセル、ロケットのつくりかた、コーヒータイム・・・子供がわくわくするものがめいっぱい詰まった、でも不思議な影のあるようなお話でした。寺村氏の本は名作ばかりですが、「わらいねこ」とこの本は是非手に入れたいです!
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6月31日6時30分
早々と児童書を卒業した私が、高校を出るまで繰り返し読んだ数少ない児童書のひとつです。あまりに読みすぎて、6月が30日までしかないということになんとなく違和感をおぼえるようになったほどで(笑)
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6月31日6時30分
小学4年生の時、父に買ってもらった本でした。読み進むにつれて不思議な世界に迷い込んだような気分になるのがたまらなくて、何度も何度も読みました。小学校の教師になってから、教室でも何度か読み聞かせをして、子ども達にも人気のある本でしたが、ある日、クラスの子どもに貸してあげてから、そのまま戻ってこない本になってしまいました。そのころはすでに絶版になっていたようです。もう一度手にとって読みたいです。白黒の挿し絵もとても印象に残っています。
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6月31日6時30分
小学生の頃学校の図書室で何度も借りて読んでました。主人公と
一緒に不思議な体験をしていくのが楽しくて!大人になった今改
めて読みたくて探しまくってます。ぜひぜひ復刊希望です! -
6月31日6時30分
この本を読んだのは幻だったのかと思いながら
長年 本当のタイトルも分からないまま探していましたが
絶版だったのですね
私の場合、最近になって やっと運良く手に入れる事が出来ましたが
やはり 後世に残したい作品だと思うので
復刊して欲しいと思います
こんなに「6月31日6時30分」を読んだ人が居たのを
知っただけで妙に嬉しいです
幻の本では無かった事に安心しました
安野光雅さんの本が大好きで、その日も安野さんの本を読んでいたら、この本の最初の部分のあらすじが紹介されていて、とってもおもしろそうなので読んでみようと思ったのですが悲しいことに絶版でした。この本のことを考えると想像が膨らみます。膨らみすぎて他のことが想像できなくなってしまう気がします。困ります。なので、早くこの本を手元に置かせてください。おねがいします。