今の世の中に、貴重な本だと思います。

圧倒的強者の立場に立った時、人間が本質的に持つ暴力的性向を、私たちはみな直視
しなければならない。アメリカだけの問題ではない。マスメディアが滅多に報道しな
いこういった問題に関する本や資料の復活を望む。

米軍のイラクでの組織的暴力が問題になっている現在、それに先立つベトナムでの行為を知る意味は大きい。
＃戦争時の組織的行為ということで共通するが、映画「日本鬼子」をぜひ出版化してほしい。Video, DVD でもよいのだが。

この本に非常に興味があります。
是非、読ませてください！！

ぜひ読みたいので。

極限状況の人間の告白を読むことに意義があると思います。

友人から「いい内容」だと聴きました。
復刊よろしくお願いします。

現在メディアが伝える報道は偏っています。ぜひ、表に出ない声は、せめて文字で残すべきです。

とても貴重な本だと思います。絶対復刊してほしい。

リアルな戦場と、大義なき戦争の結末を改めて知りたいから。

今、こんな時だからこそ必要な本です。ぜひ、広く読んでいただきたい！

戦争ができる普通の国をつくるために、右旋回し続ける日本政府、アメリカと同じ道を歩もうとする日本に、同じ、そして恐ろしい間違いを犯さないために、戦争を知らない人口が多くを占める今、戦争とはどういうものであるか、を知る事のできるこの本の復刊を強く望みます。

知人より紹介を受けました。復刊を希望します

戦争は体験したものにしかわからない真実があります。ベトナム戦争も昔のことになったかと思っていましたが、何の事はない、今また、日本まで参加する事になったイラク戦争があります。大義のない戦争と言う意味ではベトナム戦争の兵士から今多くを学べる事と思います。復刻される意義は大きいと思います。

イラク戦争を語るときよくでてくるのがベトナム戦争のこと。
ベトナムから帰還した兵士達の声を聞いてみたいと思った。

大事な本だと思う。

現在遂行されているイラクにおけるテロとの戦いは、紛れも無くベトナム戦争と同じ過ちを繰り返しています。冷戦構造と、経済格差による地域支配構造という面での違いはあるものの、戦争の愚かさは同じであり、常に醜い異常事態に陥っているものです。是非多くの方に、読んでいただきたい一冊です。

ベトナム戦の事を、もっとよく知りたい。

いまこそ、戦争とは何か？何を残すのかを歴史上の事実から見つめるべきだと思います。二度と不幸な歴史を残したくないとの想いです。

知人に勧められてこの本が読んでみたいから。