考える英文法を読んで関心を持ちました。

他の人のコメントを拝見して、　是非手に入れてみたいと思った。

一読してみたいです。

文例が全て文学作品からの引用で、今の受験参考書では見られない重厚さがある。英文の解釈も理詰めでわかりやすく、文学作品の読解にも充分役に立つ。受験参考書は使い捨てが相場になっているが、こういう本は受験参考書という先入観を捨てて、それこそ末永く用いたい。そのためにも是非、復刊を。ところでドイツ語、フランス語で類書があれば、誰か復刊を提案していただけないだろうか？

掛け値なしの名著。

なぜこのような優秀な書を無くしてしまうのか、出版社のセンスを非常に疑う！

『考える英文法』を読んで、吉川氏の英文解釈の指導に興味をもちました。
復刊を期待しています。

読んでみたい

「考える英文法」を読みました。とても良い本だったので、是非解釈の本も読んでみたい。

こういう本も無くてはならない。

名著と聞いているが、未だに出会っておりません。文建書房に復刊を強く希望いたします。

名著の復刊を是非実現して下さい。

よんでみたいです。

古書価が高すぎる

予備校本では物足りない

名著は日本の文化のためにも是非残しておいて頂きたい。

古典ともいうべき名著が出版されていないのは残念です。

是非、読みたいものです。復刊お願いします。

名著の誉れ高いので是非復刊を…

文法に忠実な解釈と評判の書を是非拝読したいです。

柳瀬尚紀氏が『翻訳困りっ話』という著書の勉強法について述べた箇所で、あの斎藤秀三郎『熟語本位英和中辞典』、佐々木高政『和文英訳の修業』と知る人（･･･はかなり多いはずだが）ぞ知る名著とともに本書を挙げている。
復刊を強く期待する。