押井本との絡みで復刊して欲しい

名著と名高いので是非読んでみたい。
できれば新しく追加された項目のある最新の4版を再翻訳してほしい。

できれば最新版で復刊して下さい。

最近、存在を知りましたが入手不能なため

古本屋でもなかなか見かけず図書館にしか置いていないので是非復刻して欲しい

戦争において使われている技術等について興味があるので。

十年以上前、図書館で借りて読んだことがあるが、あまりの分厚さに完読できなかった。できるならもう一度、腰を据えて読んでみたい。

国際政治・軍事分野を学ぶ者ですが、参考文献としてこの本がよく使われており、図書館で読みました。できれば、自分の手元に置いておきたい一冊だと思いました。

軍事科学の良書です。（厚いのが難点だけど）
思わず忘れる兵站の話とか、ヒューマンファクターに関しても細かい解説が付いてるし。
「国際紛争の読み方」と合わせると「戦争論」（クラゥゼゥイツッです）を読まなくても直感的に国際関係が解かるし。
「新・国際紛争の読み方」も欲しいです。

欲しいと思ったときは絶版になっていたから。

復刊されれば必ず購入するのですが・・・。
学術的な価値のある書籍と考えます。

現代は正規戦では無く不正規戦の方が重視されているが、
基本となる正規戦について纏められた本書が読みたい為。

読みたい為

そろそろ重版の時期でしょう。

こんな名著が絶版とは・・・。

この本はもはや文化遺産としての価値があるかと。

発刊後十数年たっているが、いまだに現代戦を知る上でもっともよくまとまった一冊だと思います。
できれば原著の最新版でお願いしたい。

旧版の戦争のテクノロジーは幸運にも手に入れましたが
読み終わったときに新版の方も読みたくなりました。
復刊に一票入れときます。

勉強のため

海外では新版が出ているらしいので出来ればそちらのほうが良いですね。

欲しい人は欲しいが、大多数の人にとっては無くても良い本。
まさに復刊ドットコムによる少数限定の重版でなければ、
手にすることが出来ない本。

よろしくお願いします　＞　交渉担当者様