当然のことながら１票です。
以前しょうがないから原書を買いましたが、あまりに厚くて読む気が（汗）
学生の頃は、普通に本屋で売っていた本なのに

歴史を変えたインパクトをもつ。

新潮社どうかしてるな。価値ある作品絶版多過ぎでしょ。

この本を読めるのは何時になるだろう……

父が以前持っていた本の一つですが、
今では手に入れる事すら難しく読みたくても読めない状態です。
父ももう一度手に入れたく探しているのですが全巻購入は難し
く、ぜひ復刻して欲しいです。

全体主義を語る上で外せない一冊。

そういえば最近みかけませんなこの手のロシア文学

メドベージェフの『ソ連における少数意見』ででしたか、あれのなかで随分触れられていましたね。残念ながら目を通さないまま今日に至ってしまいました。自分を恥ずとともに復刊希望。

佐藤哲也氏の「妻の帝国」を読んで興味を抱きました。ぜひ復刊してもらいたいです。

東浩紀のデビュー作「ソルジェニーツィン試論」を読むために、
「収容所群島」は欠かせません。よろしくお願いします。

読んだことが無いので読みたいです．文庫で読みたいです．

読みたい。

あまり知られていないソ連の収容所での生活が描かれていること、
共産主義の内幕がみられる書物ということで非常に興味があります。
図書館でも置いてあるところがなく、是非再販していただきたいものです。

久しぶりに読みたいです。

これほどまでに知名度があり、なにかのたびに言及されている著作が手に入らないのはおかしいです。

イワン デニーソヴィチの一日を読んで、もっと読みたくなった。

読みたいので

とても読みたい一冊です。

20世紀の小説の中でも10指に入るであろう作品です。
『収容所群島』が簡単に読めないのは悲しいよぅ。えーん。

知人に「読まなければいけない本」と言われました。文庫での再版を望みます。