エンダーシリーズとその後のシャドウシリーズのファンですが、原点の無伴奏ソナタ収
録の「エンダーのゲーム」は入手できませんでした。どうしても読みたい一作です。

読んでみたいです。復刊されたら買います。

ふと読み直したくなり、古書店を回るたびに探すのですが、全く見つかりません。電子ブックでも良いので、復刊を期待しています
追記:おかげさまで増刷され、購入できました。ありがとうございます

吉野朔実さんの「瞳子」を読んで「エンダーのゲーム」を読みたくなりました。短編と長編と両方！
長編はまだ手に入るのに短編は…絶版とは！！
表題の「無伴奏ソナタ」も名作と聞いてます。ぜひ読みたい！！

なかなかの名作と聞き、ぜひ読みたくなりました。

「SFベスト201」で知りました。表題作の悲劇にカードがどのような答えを出すのか、ぜひ読んでみたいです。

読みたい！

エンダーのゲームがおもしろかったので。

全篇読み終わるまでに紛失！（スミマセン）
このままでは一生後悔しそうです！

まさに名作。私もこの本でファンになりました。
ＳＦらしい難解な話から童話のような易しい話までたくさん収録されていますが、どれも骨太な印象強い物語ばかりです。
カードはシリーズ物の割合が多くて敷居が高く感じられがちなので、この本があると人に薦めやすいんだけどなぁ…。

この本、良い本だと思うよ。

読んだ後にすぐ欲しくなる本て、そう無いんですけどこれはそういう本だった。手元に欲しい一冊。

長編「エンダーのゲーム」が大好きで短編も是非読んでみたい。そして何よりカード大好き。

涙が止まらない一冊です。是非多くの方に読んで戴きたいと思う！

エンダーのゲームは、長編の印象がとても強く、かなり前に読んだ短編の内容を忘れてしまったので、是非もう一度読みたい。

カードを始め、８０年代のSFが軒並み品切れというのは、我々のような後発の世代にとっては、非常な損失だと思います。
傑作の名のみ高い表題作始め、短編に顕れるカードのエッセンスに触れてみたいです。

以前早川書房さんが実施した「復刊希望アンケート」（？）でこの本が復刊されなかったのは「絶対おかしい！」と思うのですが…。表題作及び「磁器のサラマンダー」が読みたいので復刊希望します。

自分のHPファンタジー名文句・名文句集というのをやっているんですが、記念すべき投稿第一号が子のなかに収録されている「磁器のサラマンダー」
HP立ち上げの際の目的の一つが未読の名作を知るというところでもあるので是非お願いします

カードとの出会いは衝撃的でした。のっけの「エンダーのゲーム」（短編版）から最後の「無伴奏ソナタ」まで、この短編集には後の作品に見られるカードのすべてが詰まっていると言って過言ではないでしょう。