最新の復刊投票コメント(中国) 169ページ
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夕日と拳銃
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夕日と拳銃
昔の日本人は大きな器を持っていたらしい件を確認したい。
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夕日と拳銃
檀一雄著(火宅の人)に馬賊・島村剛氏の件が出ていた。
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中国古典文学大系 52・53 戯曲集(上・下)
平凡社ライブラリーあたりで復刊してほしいです。
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元曲五種
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漢文古典 2 中国小説史への視点
一部分を読んだだけですが、深い考察と分かりやすい文体で初学者から専門の研究者まで幅広いニーズに応じることができる名著だと思います。十年以上も前の本ですが現在でも多くの研究書・論文に先行研究として挙げられており、今でも一級の研究書としての価値を失っていないと思われます。ただ、1年間の講義のテキストという資料の性格上、今から手に入れようとしても非常に困難であり、図書館などでも所蔵していない場合が多いです。多くの人が目にできるような、選書や文庫というスタイルでの復刊を希望します。
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漢文古典 2 中国小説史への視点
この本も、中国小説研究において基礎的な文献だと思います。
同じく放送大学のテキストであった、竹田晃氏のものは、
最近新装版として、ある出版社から再版されています。
このテキストもぜひ、そうした形で出版されることを願います。 -
漢文古典 2 中国小説史への視点
中国小説を含め漢文については意外に書籍が少ない。廃刊になるばかり。頑張って欲しい。
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漢文古典 2 中国小説史への視点
ずっと「中国小説史への視点」という題名で探していたのですが、その前に「漢文古典II」というタイトルが付くのですね。たまたま某図書館で発見し、ようやく手にすることができました。この本は復刊するべきだと思います。
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漢文古典 2 中国小説史への視点
中国文学史を概観した書物の中でもっとも通行しているのは前野直彬『中国文学史』であるが、大塚氏は前野文学史のグループの弟子にあたる。加えて大塚氏の小説史には上記文学史の中で補わなければならない宋代小説の状況やより通俗に傾斜した小説(こちらが本来の小説というべきかも知れない)をも視野に入れて記されている為、文学史の中の小説史を完成させる為には、絶版してはならない書物だった。しかし出版が放送大学用のテキストだった為にそれ以後の流通を難しくしていて、望まれながらも出版が途絶えていたのが大体の経緯である。そうした経緯で絶版のまま放置されていた作品だが、これが再び出版されることになれば、大学の教科書としてだけではなく、広く中国文学を親しむ為の解説書が増えるのはまちがいない。
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漢文古典 2 中国小説史への視点
古代から近代までの中国小説について、分かり易く解説され、かつ著者による示唆に富む考察が収められたこの書が、絶版となり図書館の所蔵も殆どないという現状は、中国小説を学びたい一般の人々、また専門的に研究する者に、大きな不便をもたらしていると言えるでしょう。私の周りからもこの事を嘆く声が多く聞こえます。著者の深い学識と、徹底した細やかな研究は、常に我々の曖昧な認識を明白なものにしてくれます。ぜひとも復刊して欲しいです。
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漢文古典 2 中国小説史への視点
中国通俗文学研究(特に小説分野)を志す者としてぜひとも入手したい本です。どんなに探してもなかなか手に入りません。復刊熱烈希望です!!
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鬼趣談義 中国幽鬼の世界
中国の幽鬼、妖怪観についての歴史的考証ここに極まる。出来れば単行本での復刊を希望します。
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鬼趣談義 中国幽鬼の世界
澤田瑞穂氏の著作が好きなので。
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鬼趣談義 中国幽鬼の世界
中国幽鬼の世界を描いた最高の作品で、過去にもまた今後もこれ以上のものが出てくることは無い・・それほどの作品で、同著者の作品(地獄変)と併せて日本中にその影響を及ぼしていると言っても過言ではありません。最高のネタ本+辞書と言えます。
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鬼趣談義 中国幽鬼の世界
なつかしいひと
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正伝実戦点穴術
当身は武道を嗜む人には必要不可欠な技術だと思います。点欠法を学ぶことによりより有効な当身を身につけることができると思います。そこで点欠法について記されている本書の復刊を希望します。
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正伝実戦点穴術
佐藤金兵衛氏の著作どれも興味深い。
特にベ-スボ-ル・マガジン社から出ている
「正伝」実戦八卦掌
正伝 実戦擒拿術
正伝 実戦点穴術
の三作品はぜひ復刊していただきたい。 -
正伝実戦点穴術
佐藤金兵衛氏が點穴の技法についての著書を出しているとは不勉強にも知らなかった。
大東流合気武術の免許皆伝にして形意拳、八卦掌などの内家拳の権威でもあられる同老師の著作であれば是非入手したく復刊を希望する。 -
正伝実戦点穴術
とにかくどんなものか読んでみたい。
私が強く興味を持っている、武術家の甲野善紀さんがあのご性格にしては珍しく、強く勧めている本である為、一度読んでみたいと思っています。
甲野善紀さんは、
『今後、どこかで本書が出してもらえて、もし可能ならその本の解説は是非私に書かせて頂きたいと願っている。』
『小説というものの力を私は今回本書を通してあらためて知った気がする。それだけに本書を再刊しようという版元の出現を、この先心から期待したい。』
彼がここまでいう本は興味があります。
投票数は少ないようですが是非お願いいたします。