最新の復刊投票コメント(心理学) 168ページ
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宗教的経験の諸相 上・下
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宗教的経験の諸相 上・下
ジェイムズの著作は最近になってまた品切れとなり、現在完全な著作として入手できるのは「根本的経験論」のみです。アメリカが(宗教をその背景の一部とし)世界に進出しつつあるこの現代において、アメリカ哲学の完成者とも言うべき彼の著作がこんなことでよいのでしょうか。今だからこそまた、ジェイムズの著作を復刊するべきだと思います。
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宗教的経験の諸相 上・下
一言、読みたい
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映画と精神分析
映画を志す者の必読書(らしい)。
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映画と精神分析
アメリカのフィルム・スタディーズにさえも大きな影響を及ぼした一冊。絶版の理由がわからない。
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大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析
ベイトソンの本はどれも読んでおきたい。
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大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析
非常に興味を覚えました。是非読んでみたいです。
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大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析
読みたいかも。
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大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析
シナリオ『平原社トーキー・シリーズ(A) 第12巻 ヒットラー青年』と合わせ評論を読んでみたくなりました。
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大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析
ベイトソンのファンだから
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大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析
実に面白そう。
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大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析
ベイトソンの分析視角には定評があるが、こうした大衆プロパガンダの分析をしていたとなれば、ぜひ読みたい。読みのがしていた一冊である。
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大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析
ベイトソンが好きだから。
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大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析
ベイトソンの本なら何でも読みたい。
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メルロ=ポンティの思想
木田元氏の哲学入門書で哲学・思想に興味を持ち,そこでMaurice Merleau-Pontyの思想に行き当たった.そういう個人的な動機もあるが,幾度かMerleau-Pontyの思想の解説書として良書であるとされているのを目にしたことがあり,図書館で借りるだけでなく,本棚に並べておきたい1冊であると思う.
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メルロ=ポンティの思想
興味あり
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メルロ=ポンティの思想
メルロ=ポンティに興味があるため読みたい。
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メルロ=ポンティの思想
木田元がどう解説しているのかに興味がある
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治療教育講義
シュタイナーの医学関係をより勉強したい
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治療教育講義
シュタイナーの治療教育に興味があるから。


宗教心理学の名著。現在でも参照されるし、最近の動向から考えても、益々重要になっている本。英語版はウェブ上でも読めるが、折角翻訳があるのに、それを読めないのはもったいない。