最新の復刊投票コメント(中国) 168ページ
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岳飛と秦檜
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岳飛と秦檜
岳王廟の片隅に後ろ手に縛られた秦檜とその妻の像があり、人々はそこを通るたび、唾を吐きかけて蔑んだという。英雄・岳飛よりむしろそこまで憎まれ続ける男と、千年の時を超えて憎悪を持続させる漢民族の精神性に興味がある。調べたくとも資料が少なかったのでぜひ読んでみたい。
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岳飛と秦檜
本書を読んだことはないのですが、あらすじを読んで俄然興味が沸いてきました!!じっくり読んでみたいので、是非とも復刊していただきたいです!!
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岳飛と秦檜
読みたいです。
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岳飛と秦檜
岳飛と秦檜、、前から興味を持っていたが、こんな本があるとは知らなかった。ぜひ読んでみたい。
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岳飛と秦檜
岳飛と秦檜はもちろん南宋に興味があったので、是非復刊して欲しいです。
特に外山先生は秦檜擁護派のようですし。でもお値段5桁とか言われたら困るわー…と思って軽く調べてみたのですが、近似のタイトル・同じ著者・同じ出版社で1938年初版のものが800円というのがありました。
もしこれが同一のものなら…そんなに高くはならない…と期待したいです。 -
岳飛と秦檜
主に秦檜に興味があって投票しました。
岳飛と秦檜の関係は気になります。
南宋自体に関する本もあまりないし、この本は是非読んでみたいです! -
岳飛と秦檜
北方謙三「楊令伝」を読んで、この本も読みたくなりました。魅力的な岳飛と、アンチヒーローの秦檜の実像に触れてみたいものです。
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山本七平ライブラリ(13) 日本人とユダヤ人
絶版入手不可。
「日本人とユダヤ人」だけなら手に入るが、これに収録されている「日本人と中国人」「日本人とアメリカ人」が読みたい。 -
大石仏
氏の著作集(全7巻)にも収録されていませんので、復刊を強く希望いたします。
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楽しみと冒険 1 地図を夢みる
新潮社の名アンソロジー「楽しみと冒険シリーズ」の一冊です。
アンソロジーというものは手軽で、つい読み捨ててしまいがちですが、自分が既に知っている作品でも、他の作品との文脈との兼ね合いで新たな魅力を発見することがあります。私にとってこの本などはそういう一冊でした。文庫本でも良いので、是非復刊を希望します。 -
楽しみと冒険 1 地図を夢みる
地図を見るのも、ちょっと入り込むくらい好きだが、この本の企
画が、面白そうなので。 -
楽しみと冒険 1 地図を夢みる
すき
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楽しみと冒険 1 地図を夢みる
ヘッセの著作が絶版という事自体、おかしいと思います。
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夕日と拳銃
佐々淳行著作(タイトル忘れ)を読んだのが約2年前。文庫になったのが20年以上前らしく書店では見つかりませんでした。古本屋(神保町など)もいろいろ探してみたのですが見つけられず。全集に掲載されており、そちらも考えてみたものの結局は絶版。にっちもさっちも行かなくなった時このサイトを見つけました。こうなったら復刊してもらうより手は無いと思ったわけです。よろしくお願いします。
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夕日と拳銃
北上次郎さんが、日本の戦後冒険小説の名作として推薦していました。昔、テレビドラマで見た記憶がよみがえり、是非読んでみたいと思います。
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夕日と拳銃
主人公は伊達麟之介と言う名前だったと記憶しています。
モノクロ時代にTV映画として放映されていました。
この主人公のモデルになったのは、実際に5000人の部下を率いていた日本人馬賊王・伊達順之介です。 -
夕日と拳銃
すき
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夕日と拳銃
自分の愛読書です。中学2年の時、家の本棚にあった角川文庫版で虜になり、何度も何度も読んでぼろぼろなったところで、河出文庫が出てきたので、購入。それも何度も読んでぼろぼろ。古本屋で見つけた、3代目となる河出版も今やぼろになりつつあるところです。何回か本屋で発注(10年位前)をかけましたが、品切れ(決して絶版とはいわなっかたそうです)の返答でしたので、再販を待っていたのですが・・・。出ることはありませんでした。復刊されるのでしたら、今度は死ぬまで読めるよう複数冊欲しいです。壇一雄全集には入っているようですが、全集までは要らないので、ぜひとも復活を!
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夕日と拳銃
師匠が読んでいるから
岳飛と秦檜は、中国人にとって史上最高の英雄と史上最悪の悪人といわれているそうです。にもかかわらず、日本ではその文献を簡単に見ることが出来ません。ぜひとも復刊していただきたい作品です。