最新の復刊投票コメント(軍事) 167ページ
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陸軍中野学校 全6巻
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陸軍中野学校 全6巻
今、畠山清行著・保阪正康編の【秘録 陸軍中野学校】を読んでいますが、大変興味深く、当時の日本人が非常に優秀で、且つ、国の為に命がけで頑張っていた事が理解出来ます。また、現代の情報社会においても、応用出来る貴重な知識や思考法が沢山あり、低迷を続ける日本経済界に必ず役に立つ本だと思います。
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二百三高地
今年日露戦争からちょうど百周年を迎えるのを機に、今なお根強い人気のある映画「二百三高地」が見直されてきました。昨年末にDVD化が実現したりNHK「その時歴史が動いた」では再現映像として使用されるなどしています。
しかしながら、非常に難解な語句を多用していたり意味の聞き取りづらい科白がかなり多く、字幕もロシア語からの翻訳の場合のみで分かりにくい部分が多々あります。また当時の時代背景など基礎知識も要することもあり、原作本が封切り当時から出版されました。 残念ながらすぐ絶版になってしまいましたが、日露戦争100年の今年はその戦闘の行方や歴史的意義、当時と現在の日本並びに日本人のあり方について考察するまたとない機会です。それらに対する理解を深めるための一助として、本書の復刊を強く希望します。 -
二百三高地
復刊するなら…今です!今を除いて復刊する時期はありますまい!
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二百三高地
すき
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帝国軍艦スチュワート
捕獲された後使用され、しかも持ち主の手に戻った数奇な軍艦であるスチュワートについて知りたいため。
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帝国軍艦スチュワート
戦争とは「平和以外は、何でも有り」だから、こんな珍しい実話
も、ありなのでしょう。 ちょっと読んでみたい。 -
帝国軍艦スチュワート
実に興味深い。この艦についてまとめた本があったとは……。
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戦場の狗―ある特務諜報員の手記
チベットや帝國海軍の特務機関の活動に興味が有る為
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戦場の狗―ある特務諜報員の手記
戦時の日本の諜報について知りたい.
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戦場の狗―ある特務諜報員の手記
昔、読みました。
淡々とした真実を語る感じが好きで、その背景にあるものの大きさにびっくりさせられました。
また読みたい。 -
戦場の狗―ある特務諜報員の手記
10年以上前に読んだ、アイヌについてのムック本の中に、この本のことが一部述べられており、ぜひ読みたいと思っていた。しかし当時はどこの書店にもなく、注文もすることもなく忘れていた。
そして思い出したようにネットで探したが、古本はかなり高価になっていて、手が出なかった。できれば安価な文庫での復刊を希望します。 -
戦場の狗―ある特務諜報員の手記
アイヌ民族でありながら日本のスパイになった男の一代記!是非、読みたい!
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戦場の狗―ある特務諜報員の手記
松岡洋右について知りたい。
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安全保障
戦後日本政治を学ぶにあたって不可欠な
「日本の安全保障」について、非常に網羅されている。 -
安全保障
この分野の基本書でしょう。
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安全保障
いつも古本屋で探していますが、見つかりません。
復刊を希望します。 -
安全保障
田中明彦氏の考え方の一番基本が分かる本だと思う。
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安全保障
戦後日本外交史を学ぶ人間にとって、また門外漢にとっても
平易で読みやすく、必読の概説書です。
出版から日本の安全保障という課題は様々な変遷を経ているものの、
今もその価値が衰えない名著だと思い、復刊を希望いたします。 -
安全保障
読みたい
佐藤優氏の本で、中野学校の一端が書かれており、興味を持ちました。