最新の復刊投票コメント(心理学) 166ページ
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日常生活に於ける精神病理
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エゴイスト上下
発端は、河竹・柳田の『坪内逍遥』(昭和十四年・冨山房)だった。その399pに「シェークスピアの諸作が逍遥の初期の史劇に著しく影響しており、メレディスの諸作が夏目漱石の諸作に影響しているということは、敢て逍遥や漱石の価値を低くする所以ではない。」とあった。この一文が頭から離れず、バーンズ・アンド・ノーブルのホームページにいき、そこで、メレディスの項が161を数え、『エゴイスト』が五ドル足らずで手に入ること、現在、彼の著作がリプリント・サービシィズ・コーポレーションから新たに発行されつつあることを知った。すると、アメリカでは今も彼の作品、彼の『エゴイスト』は生きていることになる。文学は時代と国境を超える。我が国の小説を愛する若い世代に、是非、読んでもらいたい。
なお本書は昭和53年度日本翻訳文化賞を受賞している。 -
エゴイスト上下
なにか、とんでもなく、限りなく、重そう。 でも、読んでみた
い。 -
死の拒絶
大学の授業でも用いたいので、ぜひ復刊をお願いします。
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自己実現への再決断
再決断療法の本が他に無い
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正しい「甘え」が心を癒す
読ませたい人(主婦)がたくさん居ます!
数えただけで5~6人です。
2冊目をどうにか最後の在庫として入手することができましたが、
まだまだ足りません。復刊を強く願います。 -
正しい「甘え」が心を癒す
これは本当に有益な心理学の本です。
西洋から輸入された心理学が一般的な日本。でも、日本には日本文化に基づいた心理学が、本当は必要なのです。
日本人が、本当に心を癒し、人間として楽しく幸福に生きることができるノウハウが、この本には満載されてます。
ぜひぜひ復刊を希望します! -
正しい「甘え」が心を癒す
著者がオーナーであるMLに入ってます。
●これで良いのか?「病める日本」の心理学(World Reader 連載)
http://world-reader.ne.jp/psychology/index.html
でも、読めるのですが、内容が興味深いだけに、やはり「本」という形で、じっくり読みたいです。著者はもともとは工学の専門家であり、その点が、そもそも心理学が専門のかたとは、また違った視点による心理学です。私自身は、西洋-哲学-静観系の人間なので、日本-工学-実践の著者の立場からも、多い学ぶべきところがあります。 -
正しい「甘え」が心を癒す
へェ~~! 「甘える」のにも、「正しい」のと、「間違った」
のとが、有るのですか!と、「西洋頭」には、すぐに、そう思え
てしまう。 まあ、「甘えの構造」を利用して、人のこころを、
癒すのは、日本においては、一応合理的に、思えます。 そう思
えれば、需要は、結構あるのでは・・・!? -
正しい「甘え」が心を癒す
欧米並の少年犯罪の凶悪化、夫婦・家族の問題も多発する昨今、なんかヘンだよ日本人!と思いませんか?昔の日本はこんな恐ろしい国ではなかった。何故こんな国になってしまったのか?そう考えた時、昔と今の日本の家族の体系に大幅な変化があることに気が付きました。
母親不在の家庭・・・・・ココに問題の原点があるのではないか?その理由を論理的&沖縄の先人の知恵(昔から沖縄にはその問題があったそうです)で問題解決できるという事を見事に解説しているこの著書をどうか再版してください。これからの日本にはなくてはならない一冊<日本人のバイブル>となることでしょう。読ませたい夫婦・家族も数十人おります(笑 皆さん、インターネットができれば、又吉先生のHPサイトを紹介できるのですが、やはり、手元において、何時でも何処でも開いては読める本が必要なのです。
また、今年、地域で少年関係の役員になるのですが、そこで、この著書を紹介するつもりでいます。しかし、どこを探しても在庫無しなのです。どうかヨロシクお願いします。 -
正しい「甘え」が心を癒す
友達に薦められたので、是非読んでみたいと思いました。
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正しい「甘え」が心を癒す
正しい甘えを生活の知恵として生かすため、
この本をぜひ手元に置きたいからです。
現代を生きる人のみならず、祖先の魂までもやすらかに
してくれる内容だと思うので。
平和を願う人々への福音の書だと思います。 -
正しい「甘え」が心を癒す
こういう本があったんですね。甘えるにも「正しい」があるとは。興味を持ち読んでみたくなりましたので是非とも復刊してほしいです。
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正しい「甘え」が心を癒す
当時は『癒しブーム』に対する反発もあり未読だったのですが、図書館でお借りし読んだところ…、あの時に購入しなかったのをとても後悔しました。やはり、良い本は手元に置いておきたいものです。
復刊を希望いたします。 -
正しい「甘え」が心を癒す
仕事(看護関係)と、子育てをしていると、「甘え」がいかに大切かと感じる場面が多いので。ぜひ読んでみたいです。
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正しい「甘え」が心を癒す
この本を読んでみたい
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正しい「甘え」が心を癒す
是非読みたいです
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新発達診断学
尊敬する先生の愛読書・・・らしい。
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親と子で語る性のはなし―体の成育・変化と望ましい性
こども達が読んでも、大人が読んでも良いとても為になる本です。自分の体を知って、もっと自分を好きになって欲しい、いのちの大切さや、からだとこころのふれあいを大切に感じられる人を育てていきたいと考えるため、とても良い本多と思うので、是非復刊していただきたいと考えます。
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親と子で語る性のはなし―体の成育・変化と望ましい性
子どもたちに正しく理解して欲しいと思うので。


勉強をしているので、是非読みたいです!