最新の復刊投票コメント(心理学) 155ページ
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生きる勇気と癒す力
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生きる勇気と癒す力
性暴力とPTSD、そしてそこからの”癒し””回復”について本当に丁寧に書かれた本です。この本で、回復のためのプロセスなど、学びました。絶対に必要な本だと思います。欲しいと思っているのに、手に入れられない人が、私の周りに少なくても10人はいます。是非復刊させて下さい。宜しくお願いします。
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生きる勇気と癒す力
性暴力を受けた方が1人でもこの本を読んで癒されればいい、また当事者以外の方でも(被害者の方の知人など)読む意味があるものだと思います。
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生きる勇気と癒す力
みみさんに同じです。
--この本が必要な人がいることを知りました。
--この本で救われる人がいるのであれば、協力したいと思いました。 -
生きる勇気と癒す力
たくさんの苦しみを抱え生きている人々の心が、少しでも和らぎ、生きることに意義を見つけることができる本だと聞いた
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生きる勇気と癒す力
私は東京のクレヨンハウスで最近手に入れました。
こんなすばらしい本がなぜ絶版なのかわかりません。
サバイバー仲間も皆読みたがっているのに。 -
生きる勇気と癒す力
海外翻訳ものは多いが、日本文化から起こる性虐待を取り上げた書物が大変に少なく、非常に貴重であるため。ぜひ再刊を希望致します。
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生きる勇気と癒す力
必要としている人たちがいるから
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生きる勇気と癒す力
人から薦められ、自分が読みたいのと、他人にも読んで欲しいので。
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生きる勇気と癒す力
捜していましたが絶版ということであきらめていました。ぜひ復刊して欲しいです。
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生きる勇気と癒す力
性的虐待のサバイバー本人だけでなく、周囲の専門家や友人にも役に立つ本です。是非復刊を望みます。
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生きる勇気と癒す力
「事実を認識すること」「自分のせいではないと知ること」「嘆きの作業」など、性虐待サバイバーの実体験にもとづいたステップを踏んで、性暴力で受けた心の傷を癒す方法を細やかに解説した良書、という印象を受けました。
虐待の事実をめぐって裁判が起こるまでに問題が表面化した米国とは異なり、「世間体」をはばかって未だ多くの性虐待の事実が「なかったこと」にされているのが現状の日本においても、被害者の人生を、人としての当り前の幸福を取り戻すために、本書はぜひとも必要なリソースのひとつだと思います。 -
生きる勇気と癒す力
この本を、今必要としている人は、たくさんいると思います。
ぜひ、復刊を御願いします。 -
生きる勇気と癒す力
私は幼児期から 性的虐待 暴力をうけてきて
大人になっても、性的嫌がらせや 強姦の被害に遭った
性的犯罪被害者です。 -
生きる勇気と癒す力
手に入らないのでぜひ
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生きる勇気と癒す力
自分が生きていく上で是非、読んでおきたい作品だと以前から思っていたから。
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生きる勇気と癒す力
この世界に性暴力のある限り、必要な本であると思います。
この本に助けられてきた人を、何人か知っています。
この本を廃刊にするのは、とんでもないことです。 -
生きる勇気と癒す力
私が被害者本人ということもありますし、ACのページで評判がよいようなのでぜひ読んでみたいと思っています。
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生きる勇気と癒す力
わたしは、性暴力被害者です。また、暴力、虐待による被害を受け、生きることが難しくなった仲間との回復を目指すものです。
このたび、参加しているサイトのオープンスペースの発言でこの著書が廃刊になったことを知りました。性被害について世間の理解はまだまだですが、良書が少なくなった最近の日本の出版界の中で三一書房の出版活動は非常に貴重なものと思います。 -
生きる勇気と癒す力
心の癒しにとても有効な本だと、何人もの人たちから聞いたから。


以前から読みたいと思っていましたので。