最新の復刊投票コメント(サンリオ) 154ページ
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逢う魔が劇場
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逢う魔が劇場
子供の頃図書館にあって、大好きな本でした。
有名な絵本は結構大人になっても残ってるんで、絶版になりやすいものだとはつゆほども思わず…また手にしたいです。 -
金色夜話
「ピカビアの広場にて」を含む初期のイラスト集。
だそうなんですが、内容は全く見た事がありません。
買おうと思ったのですが、もう10年以上前のもので、
絶版の模様・・・・。
宮崎照代さんの絵がとても好きなので、是非復刊をお願いしたいです。 -
金色夜話
宮崎照代さんのイラストのファンです。
「金色夜話」は宮崎さんの貴重な初期のイラスト集と
お聞きしています。
不思議の国の不思議な猫たち、不思議な物語、とこれは
私の想像なのですが、是非一度拝見したいと思います。
復刊成ればうれしいです。 -
金色夜話
「ジブラルタルの夜明け前に」の猫の表情が忘れられません。
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金色夜話
絵本雑誌「MOE」上にて「ピカビアの広場にて」を
1度見た事があります。
その時に背景の幻想的な空と雲がとても印象的に感じた
のを今でも覚えています。
当時は「金色夜話」はまだ出版されていなくて(恐らく)
画集を手に取って、全ての絵を見る事ができていません。
他のイラストレーションもぜひ見てみたいので、ぜひ復刊
を希望します。
※「ピカビアの広場にて」の一部は宮崎照代さんの
「ミルククラウン」にて見る事ができます。
http://www6.ocn.ne.jp/~teruyo/index.html -
金色夜話
小学生の時に初めてみてイラストと詩の素晴らしさに子供ながらとても感動しました。絶版と聞いてとても残念です。ぜひもう一度手に入れて大切に宝物にしたい一冊です。復刊希望します!よろしくお願い致します。
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金色夜話
宮崎照代さんの描かれる絵は隅々まで本当に面白くて見飽きるということがありません。いつの間にか自分も描かれている猫さん達のような微笑で見入ってしまいます。大好きです。「金色夜話」は勿論ですが新たな画集も見たい気持ちでいっぱいです。
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連作「蝶々シリーズ」(リリカ連載、単行本未刊行)
「蝶々シリーズ(その1)ロンド・メタモフォーズ」が忘れられません。ナイーブな男の子が主人公の話です。彼にとって「蝶」とは、変態し続けるガール・フレンドの姿であると同時に、彼の「失われた時」を見いだすための「紅茶にひたしたマドレーヌ」でもあった、という話です。これがただのオタク漫画にならなかったのは、作者が実に残酷で、かつ美しいドラマの幕切れを用意したからこそです。
もし宜しかったら、掲示板もご覧ください。 -
連作「蝶々シリーズ」(リリカ連載、単行本未刊行)
絶対読みたい!そして、即買い!オールカラーで読みたい。あれは子供心に「名作揃いだわ」って思いました。
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連作「蝶々シリーズ」(リリカ連載、単行本未刊行)
掲載されていた、サンリオのリリカという月刊誌は、超豪華な執筆陣、A4変形左開きで文字はすべて横書き(後で英訳してアメリカで発行するためとか)全ページフルカラー!!という今ではとても考えられない雑誌でした。
その中でも、睦月とみ(矢代まさこがこの時期一時的に改名)の蝶々シリーズは、毎回シリアスからコミカルなものまで内容が幅広く、短編ながらずっしりと読み応えがありました。
この作品に出会ったため、睦月とみのファンになってしまいました。
これまで、単行本化を待ち望んでいましたが、いまだに未刊でした。
この作品を、埋もらせておくのは本当に残念に思います。ぜひ単行本化を、それも掲載時のフルカラーでの発行を希望します。 -
連作「蝶々シリーズ」(リリカ連載、単行本未刊行)
矢代まさこさんの漫画のファンです。ぜひとも読みたい。必ず買います。
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連作「蝶々シリーズ」(リリカ連載、単行本未刊行)
このシリーズ、毎月毎月大好きでした。リリカ掲載作品はどれも想い出がいっぱいなのですが、オールカラー時期が長かったため、殆ど単行本化がなされていないのが現状だと思います。
個人的には、樹村みのりさんの「ロージー」と伊藤愛子さんの「緑の木」も是非もう一度読みたいですね。 -
連作「蝶々シリーズ」(リリカ連載、単行本未刊行)
「リリカ」を購読しておりました。
雑誌自体は引っ越しの際に破棄してしまいましたが、蝶々
シリーズだけは捨てるに惜しく感じ、全て切り取って保管
してあります。
今読んでも、読みごたえのある作品群です。
是非、単行本化して欲しいものです。 -
連作「蝶々シリーズ」(リリカ連載、単行本未刊行)
是非読みたいです。
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連作「蝶々シリーズ」(リリカ連載、単行本未刊行)
日本漫画界において大変重要な方です。
矢代さんの作品を世に残してゆくのは
漫画を文化にまで高めた、今の日本にとって必要なことです。 -
連作「蝶々シリーズ」(リリカ連載、単行本未刊行)
お仲間が…お仲間がいたっ!!私もずぅ~~っっと気になってたんです!でも、作家名も忘れてて…。最近、リリカの写真(某会誌の京都国際漫画ミュージアムの記事)から、ようやくお名前が判明したので、こちらで検索かけたら…。別名義があるとは知りませんでした。本が出たら、絶対買いますっ!
「そんなにぼくの事…」「ええ、嫌いよっ」「違うよ。そんなにぼくの事好き?」意表をつくセリフで、いまだに覚えてます。あと、アーリア・アリのエピソードがたまらなくて…。是非もう一度読みたいっ!
ちなみに、京都国際漫画ミュージアムにリリカが収蔵されてるようですが、行ってみたら、雑誌の閲覧はしてないと言われてしまいました(T_T)是非是非、単行本化希望です~! -
連作「蝶々シリーズ」(リリカ連載、単行本未刊行)
子供の頃リリカを愛読していて、一番好きだったのが睦月とみさんの蝶々シリーズでした。それから数十年たちますが、ずっと単行本化を待ち望んでいます。ぜひ実現を!
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連作「蝶々シリーズ」(リリカ連載、単行本未刊行)
もうずいぶん昔に読んだのに、ところどころ鮮明に覚えています。ぜひ読みたいです!
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チリンの鈴
小さいときに映画館で買ってもらい、大好きでずっと大切にしていた本です。大学への進学で実家を離れていたときに勝手に処分されてしまって以来ずっとあきらめきれずに探しています。(家のものは「大学生にもなって絵本なんて必要ないと思った」のだそうです。。)
小さいころの思い出がたくさん詰まった本ですし、内容も子どもだけでなく大人にも絶対感動してもらえる作品だと思います。
ぜひ復刊してほしいです。復刊してください。絶対。
お願いします!!
見たことありません…