１０年と２０日間もまだ読んでないのですが・・・

タイトルからしてそそるではありませんか。

原書房様復刊.com様出たら一冊買わせていただきますから、なにとぞお願い申し上げます。

面白そうだから

読んでみたいです

油紙で毒瓦斯って防げるのでしょうか。（蔵書有）

戦時に読めば「大マジメ」。　平和な時に読むならば、下手なマ
ンガも吹き飛んで・・・。（国破れて「大本営発表」ぐせ、あ
り。　人間、だまされ無いようになるには、大変だ。）

「八甲田山雪中行軍」と言えば新田次郎の「八甲田山死の彷徨」が第一に上げられるが、ノンフィクションとしての重みがある。

歴史から忘れられてしまいそうな貴重な記録を是非復刊していただきたいです。

雪中行軍について深く知りたいと思っております。
資料についても出来る限り収集していきたいのですが、
この本は手に入りません。ぜひ復刊をしていただきたいのです。

八甲田山の彷徨がフィクションだということを最近知り、事実を知りたくなったため。

かなりのフィクションが混じっている小説や映画ではなく、本当の真実が知りたい。

「八甲田山」を知る上で欠かせない

新田次郎が小説『八甲田山死の彷徨』を書く際の資料となった本。
基本的資料として価値があるのでは。

八甲田山死の彷徨を読んで是非読んでみたいと思いました。

組織を運営すべき立場からの検討である？

日露戦争から百年、改めて世界の中で日本がどのように進むべきか深く考える時期が来ていると考えます。
このシリーズはその一助になるものと思います。

児島譲の著作が書店から消えてきました。ショックです。

過日、自宅が全焼してほとんどの蔵書を喪失しました。たかが本、と言いながらもされど本。人間パンのみにて生きるにあらず。日常生活のゆとりの範囲で少しでも再建できたらと思いリクエストします。
個人的には、「坂の上の雲」よりも感情を殺した描写が好きでした。
児島襄氏の著作が軒並み姿を消しつつあるのは寂しい。

読みたい

以前持っていましたが、ぼろぼろになってしまいました。
是非！