長い間、古書店で探していますが、なかなか見つかりません。是非、刊行をお願いします。

絶対に面白い、

個々の作品の中にも個別には入手困難なものもあり、エッセイ等まで網羅した形で改めて総て読み返せる全集の再発行を希望致します。

。

この全集でしか読めない作品があり、何よりこの全集は日本文学上後世に残すべきものです。

全部読みたいので

今では手に入らない作品が多々収められていて、あまりにも勿体ない。
何度でも読み返したい作品を手元に置いておきたい。

こういう全集こそいつでも買えるようにしておくべきではないでしょうか？

まだ呼んでいない作品を読みたいため。

今だからこそ読まれて欲しい作家だから

内田百間・深沢七郎そして色川武大、この三奇才を読まずに日本文学は語れない。

最近読み始めたばかりで、本屋さんにある限りの文庫本は買ってますが、もっともっと読みたいです。（麻雀はこれから勉強します・・・）

阿佐田哲也の小説は面白いと聞いているので。

単純に欲しいからです。

すべてを読み返したくなりました。
そしてすべての作品を手元に置いておきたいので。

読みたいから。

昭和文学史に大きな足跡を残したが、さまざまなペンネームと作風を使い分けたため、全体像がつかみにくい。今も熱心なファンがおり、文庫版でも良いからその業績をまとめて読める環境ができることがのぞましい。

絶版になっている本をよみたいから。

今の子供や若者は、精神的に弱くなって、イジメとか偏見とかに、対抗できなくなっているとか、言われます。

でも、人ってそんなに本当は弱くないし、こう生きてゆこう！とかフォームを決めると、変化して行ける自分をを楽しめる余裕も持っていると、彼は今でも語っている気がします。自分で生きて、試して、ほら大丈夫！そのあんたの生き方だって、俺には愛しいんだって…ね。

繊細なのに、大胆に生き、やりたい放題やって死んだ様に見えながら、愛情溢れる眼で周囲の人を見つめ、メッセージを残し続けた作家が、色川さんだと、時代が判って来る時が到来しましたよね。

とても面白い
一気に全部読みたい