最新の復刊投票コメント(安野光雅) 15ページ
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あいうえおブック 全24巻
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あいうえおブック 全24巻
泣いた赤鬼、十二月の神々(森は生きている)、タイトルも内容も覚えていませんが、目の色が少しづつ違う黒猫がたくさん出てくるお話、などなど、弟と二人、お世話になった思い出深い本です。
貼り絵をし、クレヨンで書き込みをし、最後には背表紙が剥がれて、さようならをしました。
今見たら、おそらく時代錯誤な描写もあるのでしょうが、是非宝物として手元に置きたいシリーズです。 -
あいうえおブック 全24巻
子供の頃にとっていました。
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あいうえおブック 全24巻
ドレミファブックはもっていましたが、あいうえおブックは持っていなかった!!今、こどもたちと一緒に楽しみたいです。
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あいうえおブック 全24巻
子供の頃夢中で読んでました。
ぜひ子供にも与えたい。 -
あいうえおブック 全24巻
子供の頃に読んでました。是非復刊お願いします。
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あいうえおブック 全24巻
是非欲しい
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あいうえおブック 全24巻
私の記憶の中で、最初に出会った絵本です。恐らく2,3歳の頃。本の手ざわりも覚えています。
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あいうえおブック 全24巻
大好きな本でした。母が勝手に親戚に譲ってしまい、もう一度見たいと思った時には既になく、思いはつのる一方で、東京へ行った時に国立国会図書館まで見に行きました。しかし、1日に20冊しか閲覧できない規則だとかで、全部見ることができなかったのが残念です。ぜひ、復刊をお願いします。それから…1~22巻に別冊、トータル23冊だったと思うのですが。
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あいうえおブック 全24巻
読んでみたい!
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あいうえおブック 全24巻
今でも、いわさきちひろさんの絵を見ると、あいうえおブックで読んだお話が浮かんできます。
でも記憶が断片的で、内容をはっきり思い出すことができません。
なんとか手がかりがないかと探していたら、このページにたどり着きました。
もっとたくさんのリクエストが入ることを期待します。 -
あいうえおブック 全24巻
美術展で、この絵の作品展示も見ました。すてきなアイデアがたくさんの本で、今の
子供にも新鮮に楽しんでもらえると思います。是非後世の子供に残していきたい本だ
と思います -
あいうえおブック 全24巻
子どもの頃に読んだ絵本として一番記憶に残っている本です。
朧な記憶でしかありませんが、とても美しい絵がたくさんあったように思います。
大人になり いろいろな絵本を読むようになった今、あの中にあった絵の作者が誰だったかとても気になって、もう一度見返してみたくてたまりません。
あの美しい絵をもう一度見てみたいのです。
ぜひぜひ、復刊して下さい! -
あいうえおブック 全24巻
私にとってあいうえおブックは幼少期の思い出のすべてです。
ずっと保管していましたが、間違えて捨てられてしまい、
今でも心残りです。
もう一度あのかわいらしい絵本に会いたいです。 -
あいうえおブック 全24巻
小さい頃兄妹で読んでいました。これを読み聞かせてくれた母も、何年も前からこの本を探していました。是非もう一度あの本を手にしたいです。いいものはずっと残って欲しい。残しておきたい。どうか復刊しますように!
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あいうえおブック 全24巻
子供の頃に最も大切にしていた本でしたが
いつの間にか親に捨てられてしまいショックでした。
高校の頃に学校帰りに一度だけ、露天の古本屋で
見つけたのですが残念ながら持ち合わせがなく
それ以来、古本屋を通るたびに探し続け
20年以上の時が経ってしまいました。
ネット時代になり検索で、このサイトを知り
一縷の希望が見えた思いです。
あいうえおブックは言葉だけでなく
描かれた絵の素晴らしさが子供の感性をも
刺激する優れた本だと思います。
どうぞ復刊をお願いします。 -
あいうえおブック 全24巻
これは次の世代へ引き継いでいただきたい本です。明るい未来のためにも。
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あいうえおブック 全24巻
子どもの幼児期に全巻整っていたが、処分してしまった。そのことを家内が悔やみ、孫のために読んで聞かせてやりたいと希望しています。その願いを叶えるために復刊を切望する。
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あいうえおブック 全24巻
ここで初めて知りましたが、なんだかおもしろそうな本です。
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あいうえおブック 全24巻
このシリーズを読んで大きくなりました。本好きの原点となった本です。おぼろげに覚えているのは、いわさきちひろさんが描いたチューリップと子どもの絵が挿絵としてあったことです。とても印象深い絵で、今もハッキリと思い出すことができます。巻末には、ちょっとした折り紙などの工作もあったりして、母と一緒に作った思い出があります。ぜひ37年ぶりに手にとってみたいのです。よろしくお願いします。
母が私に与えてくたのと同じ物を、娘に与えたい。
私自信はよく覚えていませんが、
仕事が忙しくあまりかまってくれることのなかった母が
これだけは一緒に読むようにしていたそうです。
母はこの本が幼児教育に大変役立ったと話します。
私も今年生まれた娘とともに楽しみたいです。