読みたい。

是非とも読んでみたいです

謀略本のマキャベリですら、この本に比べればたわいないものと評価された本を是非読みたい！

マキァヴェッリの『君主論』、『韓非子』や『孫子』に類する本だと聞きました。ぜひ読んでみたい。

理論編も出して欲しい。

「インドのマキャヴェリ」とも評されるとのことで興味を持ちました。

実利的に生きる為に、是非とも必要です。

日本語でアルタ・シャーストラの良い翻訳を読むのが難しい為。

マキャヴェリの君主論と比較してみたい事もあり、
是非読みたいです

カウティリヤの『実利論』はインド哲学の研究に際して、とても重要な著作だと思います。日本語による翻訳で読むことが出来る数少ない書籍であり、復刊を強く希望します。

ある本に、マキャベリの｢君主論｣を超える叡智が込められていると紹介されていました。古書店ではプレミアム価格がついており手が出ません。せめて英文版をと思い英国や米国のAmazonを見てみましたが、書物自体が少なく、ぜひこの文庫本を復刊してほしいです。

読んでみたいです

中国に「孫子」あれば、印度には「実利論」あり。マックス・ウェバー「職業としての政治」で「これに較べればマキャベリの「君主論」などたわいのないもの」と言わしめた古典。膨大な本であるが「隣国を扱う七つの方法」や戦術、スパイなど網羅している。戦略論を語る上で、決して欠かせない本が「実利論」である。岩波文庫で復刊していただき、戦略的な思考をすることの契機にしたい。

訳もすばらしく、末永く読まれるべき本であるから。

.

故両先生の学恩に報いるために（といって，小生に何か出来るわけではないが），本書の復刊を強く望む。上村勝彦先生は，2003年1月24日（金）に58歳という若さで残念ながらご逝去されました。この場をお借り捨て，ご冥福をお祈りいたします。合掌。

パンチャタントラの原文和訳本があったんですね。出たら買います。

手元においてゆっくり読みたい。

パンチャタントラ、ぜひ読んでみたいです。