「おれには口がない、それでもおれは叫ぶ」とか「骨のダイスを転がそう」とかが読みたいです。

このアンソロジーは知らなかった。
遅ればせながら読みたい！

SFの古典を是非復刊していただきたい。

もうすぐ100票頑張って欲しい！！

是非とも復刊して欲しい

マーティン「ライアへの賛歌」、エリスン「ランゲルハンス島沖を漂流中」など名作をこれで知りました。アシモフとエリスンのやさしい（？）バトルもあり、楽しく読んだのを、懐かしく思い出します。

絶版なんて勿体ない。

欲しい。

おもしろかったやつがいっぱい！

面白い作品が収録されていると聞いているのに
入手できないなんてもったいない！

黒い背表紙が懐かしい。みんな処分しちゃったけど再読したいもんです。

復刊希望

ル＝グウィンの短編集は読んだことがないのでぜひ読んでみたいと思っています。

ル＝グィンの持っていない作品の一つなので。
どこかの出版社が、彼女の全集を出してくれないものでしょうかね。

読みたい。是非読みたい。

「ゲド戦記」を読んで、他にもアーシュラ・Ｋ・ル・グインの作
品があれば読みたいと思っていました。

何で、この本を廃刊にするのかッ！！

この人の本はいつも静かな中にある力を感じます。

表題作中で、昔話が宇宙に移民していく人々にも語り継がれているのですが、とてもなじみ深い話なのでアメリカでも「世界の昔話」とかで知られているのか、作者が博識なのか。
特に宇宙移民の悲哀が語られているいい話だと思います。

読みたくなったから。