出来れば翻訳し直して欲しい。

最近ドイツ軍について色々と本を読んで知ったのですが、既に廃刊ということでやきもきしています。是非お願いします。

ルーデルの生き様を知りたい

ぜひ新訳で。

うそのようなホントの話が数多く残っている方の自伝なので。

逸話とか読んでみたいので、復刊お願いします。

最近になって、とある漫画で知って、ネットで調べて好きになりました。
ネットに掲載されていない話などもあると聞いたので、是非復刊して頂きたいです。
出来れば、ドイツ語から直接日本語に翻訳した新訳でお願いします。

是非新訳版で復刊してほしいです

他の方と同じく、新訳希望です。
もういっそのこと、まったく別のタイトルででも良いので…！
（写真とか地図も入ってるといいのになあ）
他に翻訳されてない自伝とかもあれば読んでみたいです。

お願いします！

三度の飯よりドイツ軍が好きです！

ネットでも大人気のルーデル氏の著書、きっと需要はあると思います！
こんなに魅力的な軍人はきっといないはずです。

評判を聞いて読んでみたくなりました。ぜひ復刊をお願いします。

一度コミックス化の話が　月刊ぽっけで持ち上がって、大喜びしたのですが…
出ないままに雑誌そのものが廃刊したようです。

ぜひまとめて単行本化してほしいです。

なつかしい･･！コミックスになってなかったんですね。
ぜひとも読みたいです！

当時、スタジオライブが好きで、その延長で読んでました。
今、上杉さんは何をされているんでしょうね・・・

藤本憲幸氏のムー・ブックスのヨガ関連の本だから。

藤本さんのファンなので。

斉藤啓一氏の本だから。

斉藤啓一氏の本だから。

帝国海軍の潜水艦について、敵将ニミッツが「日本海軍の潜水艦ほど、優れた兵器と乗員が浪費された事例は珍しい」と評価されているのは良く知られている。太平洋に、インド洋に、あるいは遠く大西洋の海底に眠る帝国海軍潜水艦は130隻に及ぶ。稲葉艦長は潜水艦長としての優れた力量と何よりも「運」を持ち、数々の危機を切り抜けて終戦まで生き残ったが、その人の筆で「他の潜水艦がいかに無駄に失われていったか」が克明に記されている。帝国海軍の潜水艦を知るために第一に読むべき本です。