ぜひ復刊してください

「ほんとうの英語がわかる」シリーズの著者による賢治の名訳をぜひ多くの人に読んでいただきたい。

賢治詩の本質が原文で読む以上に伝わるすばらしい翻訳は
まだまだ読まれるべき。日本人にこそ読んでほしい。この
すばらしい本を世紀を越えて残りゆく1冊にしていただきたい。

名訳だから。

コメントを見て、欲しいと思ったので。一票。

あのロジャー・パルバースさんがこういう本を手がけていたとは知りませんでした。是非読んでみたいです。

楽しそうだから。

ぜひ，日本の有名な作家の詩を英語で海外の友人にも紹介したいです。

賢治詩＝心象スケッチの解釈は難しいですね。翻訳もひとつの立派な解釈です。どん
な解釈のもとに英訳がされているか、じっくり読んでみたいと思います。

私が持っている英訳本は詩が4編しか載っていないので、他の詩も読んでみたいです。

すき

是非読みたい

賢治の詩は、とっつきにくいので、英語のような、理路のたどれる言語の助けを借りて、アプローチしたいから。
また、違った発見が、あると思う。

著者は今現在も現役の教授であり、彼の本を買って読みたいから。

何としても読んでみたくて探したのですが、賢治の生まれた岩手のしかも県庁所在地、盛岡の市立図書館、県立図書館にもこの本はありませんでした。
見つけたのは、花巻の宮沢賢治記念館の蔵書一冊のみ！（閲覧のみ貸し出し禁止）これほど、沢山の詩を訳した賢治の詩集はありませんよ。訳者の方は2008年に宮沢賢治の賞もとっているというのに･･･。残念でなりません。復刊を望みます。

読みたいです。

昭和において最も愛された詩人、伊東静雄。
夏が良く似合う作家だから・・・
「夏休み旅行」シーズンだから・・・
文庫本もって旅に出よう！　文庫本復活希望

この作家のファンの方から投票に参加するよう協力を求められたので。

すばらしく美しい詩をお書きになったかたの詩集が絶版されているのは哀しいことと思います。

今年の３月は伊東静雄没後50周年でしたね。彼の詩を
より多くの人に読んで欲しいので、１票投じます。