復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

最新の復刊投票コメント(軍事) 140ページ

全6,539件

  • モルトケ作戦の準備と遂行

    ドイツ参謀本部

    プロイセンによるドイツ統一の時代について興味があります。
    もちろんモルトケについても。

    かぼス かぼス

    2006/03/22

  • モルトケ作戦の準備と遂行

    ドイツ参謀本部

    ぜひ読みたい。

    bulgariasofia bulgariasofia

    2006/12/20

  • モルトケ作戦の準備と遂行

    ドイツ参謀本部

    モルトケ関連の書籍は少ないので読みたいです。現代語に直した上での復刊を希望します。

    カエサル カエサル

    2007/01/20

  • モルトケ作戦の準備と遂行

    ドイツ参謀本部

    勉強のため

    近衛 近衛

    2007/01/27

  • モルトケ作戦の準備と遂行

    ドイツ参謀本部

    以前より興味がある。

    chino chino

    2007/11/02

  • モルトケ作戦の準備と遂行

    ドイツ参謀本部

    明治の日本陸軍に大きな影響を受けたプロイセンの軍隊について
    の本が少ないので。

    電気羊 電気羊

    2008/01/10

  • モルトケ作戦の準備と遂行

    ドイツ参謀本部

    『孫子』研究者兼実践者=曹操、『クラウゼヴィッツ』研究者兼実践者=大モルトケ。そんなイメージのモルトケさんですが、彼の軍事思想を知る邦文書籍はそれほど多くありません。こんな本があるならぜひ目を通してみたいです。

    烏慧洲 烏慧洲

    2008/03/31

  • モルトケ作戦の準備と遂行

    ドイツ参謀本部

    直接読み造詣を深めたいのです。

    デビ デビ

    2008/04/16

  • モルトケ作戦の準備と遂行

    ドイツ参謀本部

    お願いしますorz

    ビタミン ビタミン

    2008/06/03

  • モルトケ作戦の準備と遂行

    ドイツ参謀本部

    読んでみたいです。

    qwwww qwwww

    2008/06/05

  • モルトケ作戦の準備と遂行

    ドイツ参謀本部

    ぜひ

    comtom comtom

    2009/09/03

  • モルトケ作戦の準備と遂行

    ドイツ参謀本部

    とても興味深い

    K

    2010/11/24

  • モルトケ作戦の準備と遂行

    ドイツ参謀本部

    現在では入手困難です

    くま くま

    2010/11/26

  • モルトケ作戦の準備と遂行

    ドイツ参謀本部

    大モルトケについてもっと知りたいので。具体的に何をしたのか、どのように考えてそうしたのか。

    さめ さめ

    2010/12/23

  • 謀略

    大橋武夫

    謀略ついて体系的に書かれた本なので復刊を希望します

    カエサル カエサル

    2006/01/05

  • 謀略

    大橋武夫

    手に入らないので読みたい

    万華鏡 万華鏡

    2006/06/26

  • 謀略

    大橋武夫

    大橋武夫氏の御本はいくつか復刊されています。

    是非、復刊して欲しいですね。

    yas yas

    2007/12/11

  • 謀略

    大橋武夫

    是非、復刊を希望する。

    あき あき

    2008/04/04

  • 軍人と国家  上・下巻

    サミュエル・P.ハンティントン

    『文明の衝突』の著者で有名な国際政治学者のハンチントンの初期の代表作。憲法改正による自衛隊の軍昇格が現実のものとなりつつある現在の日本において、政軍関係やシビリアンコントロールについて考える上で必読の文献なので復刊を希望します。

    カエサル カエサル

    2006/01/05

  • 軍人と国家  上・下巻

    サミュエル・P.ハンティントン

    政軍関係の分野で最も高く評価されている本です。単に「古典的名著」というだけでなく、軍隊と政治や社会の関係についての基本的な考察を記した著作として、現在の研究でも頻繁に引用されています。
    「政軍関係」は一般には馴染みの薄い言葉ですが、政治学では国家運営や安全保障政策の根本に関わる領域として、重要な研究対象と見なされています。昨今の自衛隊の役割の拡大や自衛隊に対する世論の変化を踏まえると、この本の邦訳があれば、現在の日本の政治や安全保障政策の分析に重要な視点を提供すると思います。
    「文明の衝突」の著者として著名なS.ハンチントン氏の若い頃の力作という点も興味深いと思います。

    tk94 tk94

    2006/01/31

V-POINT 貯まる!使える!