最新の復刊投票コメント(小沢健二) 14ページ
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
想いでが深く、そしてその時代の空気が流れているため。
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
今更恥ずかしくて読めないかもしれませんが、復刊されたらどうしても手元に置いておきたいです。どうか一冊にまとめて復刊してください。
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
小沢くんの文章がとにかく読みたいです。
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
オリーブで連載されていた小沢健二くんの連載。
1冊のほんになって手元に届いたら、すごく嬉しいです。
Oliveは小学生の時からよんでました。そのためすごく思い入れが強いです。
よろしくお願いいたします。 -
DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
小沢健二の表現活動は音楽以外にもあります。「ひとつの時代を懐かしむ」というのではなく、これまでの一連の表現活動のひとつとして捉えています。私にとって「小沢健二」は常に現在完了進行形です。
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
今、ほとんど活動していない小沢健二さんの世界に少しでも触れたいため。
ちょっと皮肉っぽいあの語り口をもう一度! -
DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
彼の詩や音楽がなぜあんなまぶしい光を放って見えたのか、その秘密を確認することは当時彼を消費した人間の義務だ。
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
オリーブでずっとずっと読んでいて、何度も何度も力をもらったので。今でも大切に保管しているオリーブを開くけれど、小沢健二という一人のアーティストのひとつの時代の記録として、1冊の本という形で、後にも残す価値がある珠玉の文章たちだと思います。
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
是非もう一度読みたいです
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
心に響く名作だと思います。
あまり世の中にしられていなので、復刊して多くの人にこの良さを
知ってもらいたいです。 -
DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
ドゥワッチャ大好きです。
一部しか読んだことが無いので、連載記事全て読みたい!
ブドウの話、お茶を入れる話、蟹はパイナップル(?)、定食屋…など日常の些細な事から進んでいく小沢君の文章、とても面白くて素晴らしい。
絶対買います、ずっと大切にしますのでお願いします。 -
DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
あの頃の小沢くんは本当に輝いていた。音楽も大好きだったし、この連載も大好きだった。単行本化されたら大切に持っておきたい。
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
小沢健二さんが好きな方はもちろん、血眼になって読むでしょう(笑)
それより、
彼独特の日本語と発想はユニークで、今、彼を知らない10代も、
そして30代もそれ以降も、サクッと楽しいエッセイ(?)として読めると思います。
活字離れと言われていますが、そんな人にも読みやすく「あ~確かにこういうのっていいな♪」と思える作品達です。
とにかく、とにかく!
復刻お願いします!!
全部に目を通していないので絶対全部読むまで死ねません!!
小沢さんは天才だ!!!!!です。
よろしくお願いします。 -
DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
オリーブ、捨てちゃったんです。
でも、ドゥワチャライクだけは残して置けばよかったと、もう10年くらい思ってるのです。 -
DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
まとめて読みたい。
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
リアルタイムで読み損ねたのでぜひまとめて読んでみたいです。
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
最近になってファンになりました。ぜひぜひ読みたいです。
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
oliveのバックナンバーでいくつか読んだが、日常における彼独特の視点がとても面白く、エッセイとしても完成されている。当時なぜ単行本化されなかったのかが不思議でならない。現在は小説「うさぎ!」にて本格的な作家活動もしているのだから、それ以前の彼の文章や考え方を知る上でも今なお非常に価値のあるものだと思う。
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
DOOWUTHYALIKEに興味があるが、現在は入手困難な雑誌であるため。
今読み返しても、はっとするような新鮮な視点や言葉にわくわくさせられます。私自身がまとめて読みたい、そして手元にずっと大切に持っていたい、というのもありますが、今の若い子や子どもたちにも読んでもらいたいと思います。心豊かに生きること、正しく歩むこと、人生を愛すること、いろんなことを学べるのではと思うのです。