「展覧会の絵」の元ネタ（の絵）に肉薄した内容の書籍は、
日本は勿論のこと、世界でももう発行される事は無いと思う。
この本のＴＶ放送は、当時リアルタイムで視聴したが、
その頃はまだ「へぇ、なるほどね」程度としか思わなかったが、
その後同様な書籍は出ず、また番組復刻のDVDもビデオも
NHKから出てなかったようなので、今更乍ら復刻希望致す次第です。

ムソルグスキーの音楽が大好きなので、資料として欲しいため。

常に人気のある曲についてのスリリングなドキュメント。

この「展覧会の絵」の作曲の経緯について、もっと詳しく知りたいので、復刊を希望します。

放送は見たけれど、内容は忘れてしまった。
また原画を知れば、曲を聴くのが楽しくなるかも。

読みたいが手に入らない。

「展覧会の絵」の絵が見たい！

とても興味のある内容と思います。吹奏楽を指導していますのでこの曲の演奏に理解が深まります。

読みたい。

図書館で見かけました。手元にあったらいいです。

以前テレビ番組を見てかなりよかったので。ガルトマンの絵が好きなので特に
”キエフの大門”のような絵。とても貴重な本と思われます。

作品はピアノでたまに弾きます。
テレビで昔観たような。印象に残っています。
団氏のお話がよかったです。
番組もまた観たいのですが。

大変素晴らしい本なので、以前、知人にもう一冊買ってプレゼントしようと思ったのだが、絶版になっていてとても残念な思いをした。残念ながら、その後、再出版されていない。

ムソルグスキーの「展覧会の絵」の背景を知ることで、よりこの楽曲の理解が深まると思います。「展覧会の絵」がお好きな方は必見の一冊だと思います。

TV再放送が期待できないのでせめて本だけでも読みたい！

自分で持っておきたい本だから。

ムソルグスキーはあまり聴きませんが　一芸術愛好者として　こういう草の根的芸術保護活動は大切にしたく思います。

若い頃「展覧会の絵」を初めて聴いたとき感激しましたが、特にビドロの悲愴な曲調に感銘を受けました。後で解説を見たらビドロとはポーランドの牛車と書いてあったので随分おかしな解釈もあるものだと長い間思い続けて来ました。
ＮＨＫの『追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」』で、ビドロを作曲する動機となった絵が「ポーランドの反乱」ではないか、という説が強いことを見て我が意を得たりと思った次第です。この本が復刊されることを強く望みます。

クラシック音楽が好きで、興味があるので読んでみたい。

中学校の授業でどうしても必要です。
このような資料は、一人でも多くの子ども達に出会わせたい。
よろしくお願いします！！