合唱曲の演奏を聴いたことがあります。詩の内容に衝撃を受けました。痛ましい現実がまだ今も存在することに憤りを覚えます。平和への願い、命の尊さを全世界に訴え続けるのが私たちの使命だと思います。

以前に豊中混声合唱団の定演で聴き、感動しました。
こんな時代だからこそ残したい歌です。

貴重な題材を取り扱う良い本だから。

平和への働きかけにはいろいろな形がありますが、微力な自分自身でも、平和への訴えを応援することで平和を考えていきたいと思い、復刊を希望します。

松下耕先生の楽曲の元になったなった素晴らしい作品なので

なぜ人間はひとつの戦争が終わっても次々と争いをくりかえさずにはいられないのでしょうか？平和への祈りを世界へ発信するこの詩集をぜひ読みたいです。多くの人に読んでもらいたいです。

去年の定期演奏会で松下耕さんが作曲された「鳥のために」を歌いました。そのため、歌った歌詞以外の詩を私は知りません。救いのない歌や詩は、好きではありません。けれど、そんな現実があるということと、しっかりと向き合っていかなければならないなぁと思う今日この頃です。
山崎さんの言葉や表現は、とても素晴らしいので、ぜひ復刊させて下さい。お願いします。

須賀敦子さんの『本に読まれて』で紹介されているのを読み、ぜひ手にとって見たいと思いました。

友人からとても良い本と聞き読んでみたいと思い投票させていただきました。

今度、混声合唱曲の「鳥のために」を歌うので、その前に是非読んでみたい

よみたいです

ぜひ手元に置いておきたい一冊であるときき、
山崎佳代子さんの書ということでなんとしても入手したく
復刊を願っております。

山崎さんの鳥のためにに松下耕先生が曲をつけた、合唱曲「鳥のために」を今歌っております。
そこでは５つの詩が歌になっていますが、他のものも読んでみたいと思いました。また山崎さんのエッセイなどにも興味があっていくつか読ませていただいて、ぜひ山崎さんの詩をもっと読んでみたい、そして、多くの人にユーゴスラビアの現実世界を知ってもらって平和な世界を希求していく力になったらと思ったので復刊を強く希望します。

歌ったことがあり、この雰囲気は伝えていかなければならないなぁと思ったので。

山崎佳代子さんの詩に心をうたれ、是非この本を読んでみたいと思った。

この間の演奏会でこの詩集の混声合唱曲を歌いました。
とても深く、重い詩でした。
できることならぜひ全部読んでみたいのです。

収められているいくつかの詩に触れ、衝撃を受けました。他のエッセイを読んだときも、その一つ一つの言葉が胸に深く刻まれました。著者ご本人にお会いして、お話を聴いたときに、著者の静かで強い眼差しの存在は、戦争を知らない現代の日本において、必要なものであると一層感じました。より広く読まれることを願い、復刊を希望します。

山崎さんの詩の世界がとても好きです。復刊を希望します。

合唱のテキストとなった詩以外の作品も見てみたいと思った。

歌いたいから。