知人に借りて読みましたが、ハマりました。ぜひ復刊を。

高橋健二氏の訳で読めるヘッセ本としては内容、装丁共に最も素晴らしく、ヘッセの魅力を読者に伝えるには最適と思われます。
当時高校生だったため、経済的理由から揃えられなかったこの全集が復刊されれば、すべて買いそろえる事は間違いありません。

ヘッセとのはじめての出会いはシッタールダでした。
何回も読んでいくうちに
ヘッセのすばらしさをいっそう味わうことができると思います。

新潮社の古い全集は持っていますが、なぜ絶版にするには惜しい内容です。

読んでみたいほんばかりです。

中学生の時に読んで感銘を受けたヘッセの作品、また、その当時は読まなかったヘッセの作品を、今、とても読みたくなった為。

ヘッセの作品が好きだから。少年のみずみずしさを失わない大人の感性は、多くの人に読み継がれていってほしい。

名作をあらためて読んでみたいです。

名訳につき希望します

是非、是非復刊を！これは青春の記念として一生大事に持っておきたいです。

少年の成長してゆく姿をもう一度見たいので。

中学の教科書に載っていた「少年の日の思い出」を忘れられず、最近ヘッセを読み始めました。
出来るだけ多くの作品を読みたいです。

「少年の日の思い出」中学校の教科書に乗っていましたが、本屋や図書館にあるヘッセ全集にはありませんでした。大人が読んでもヘッセは心にきます。親子でよみたいですね。復刊を是非お願い致します。

教科書で読んだ名作。この名作のおかげでヘッセの全作を読むことに誘われました。高橋健二先生の直訳的な文章こそが私の青春の入り口であり、これを超える名訳はないと思っています。「クジャクヤママユ」ではなく「フウサンガ」の文章で読みたいと思うのは欲が深すぎるでしょうか。

ヘッセ作品が好きなため

あのワインレッドの表紙と刻印のような活字を、いつまでも手元に残しておきたいです。電子ブック化してパソコンのハードディスクに入れておくことができるのならば、ぜひそうして欲しいです。

犬は少年で少年はイルカだった。
その結論が読みたい。

日本の古き文化の見直し。

星落秋風五丈原が読みたい