最新の復刊投票コメント(日本論・日本人論) 133ページ
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日本教の社会学
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日本教の社会学
日本人と西洋人の価値観の違いを知る上で重要な書物なので復刊して欲しい
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日本教の社会学
外国人から「なぜ日本人はそんなに働くのか理解出来ない」という話をよく聞く。その答えを探すために、この本を読んでみたい。
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日本教の社会学
ずっと本を集めています。
是非読みたい本なので復活をお願いします。 -
日本教の社会学
中古だと高いので。定価で欲しい。
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日本教の社会学
是非一度読んでみたいため。
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日本教の社会学
自身の「日本人論」を見つめなおす作業に終わりはない。様々な著者の色々な主張を知っているからこそ、たどり着ける境地があるはず。
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日本教の社会学
小室先生の著書を集めたいので。
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日本教の社会学
購読希望
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日本教の社会学
これ程までに密度の濃い対談はなかなかないし今もって新鮮。
山本七平氏の直感的洞察と小室直樹氏の学問の方法がうまく噛み合っている。「空気の支配」「日本教」などのキーワードを軸に縦横無尽の対談が行われ恰もジャズセッションの様に熱く引き込まれる。
ぜひ「日本教の社会学」を再び世に放ち、日本の問題点が根本的に何一つ解決されていないことを問うてほしいと思っている。 -
日本教の社会学
対談本は殆ど読み物として役に立たない。この本は別格。
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ジャポンヤ (イスラム系ロシア人の見た明治日本)
明治日本といえば、西欧人の書いた本があるが、この本はまったく異なった視点で書かれている。 明治の指導者層のイスラーム観も描かれており興味深い。
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ジャポンヤ (イスラム系ロシア人の見た明治日本)
中央公論の新しい世界の歴史シリーズの月報に本書が引用されていて、生徒に紹介したら非常に好評だった。実際に読んでみたいので、一国も早く復刊を希望します。
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ジャポンヤ (イスラム系ロシア人の見た明治日本)
トルコと日本の関係に興味があるので、出会いのころの資料に復活して欲しい。
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ジャポンヤ (イスラム系ロシア人の見た明治日本)
かなり興味深いタイトルですね。
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ジャポンヤ (イスラム系ロシア人の見た明治日本)
明治期に日本にやってきた「お雇い外国人」に関する本は数多く出版されているが、彼らのほとんどはヨーロッパからやってきている。この本で取り上げられているアブデュルレシト・イブラーヒームは、ロシア出身のタタール人(トルコ系)で、イスラーム教徒であった。異文化からみた明治日本を知るには、大変興味深い内容である。多くの人に一読を勧めているのだが、現在は購入できないので、図書館で探してもらわないとならない。ぜひとも復刊を!
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ジャポンヤ (イスラム系ロシア人の見た明治日本)
こういう貴重な証言は、多くの人に読んでもらいたいです。
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ジャポンヤ (イスラム系ロシア人の見た明治日本)
明治初期の日本、興味があります。
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日本妖怪図鑑
子供のころ宝物だった。むしょうに読みたいけど、古本屋ではなかなか見ないし、オークションではかなりの高値で取り引きされています。復刊すれば、現在30代の層にも大いに受けるはず。
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日本妖怪図鑑
是非復刊を!