ナンシーさんファンです。
この本は知りませんでした。ぜひ復刊を！

数少ないナンシー関の共著であり、
内容が確実に資料になりうると思ったので。

高田文夫の「江戸前で笑いたい」も文庫になりました。
うっかりすると消えてしまう「ギャグ」がいつでも本屋でみつか
るようにしてください。

彼女の本は何冊か持っていますが、全部欲しい！！

ナンシー関ファンだから。

ナンシーさんの本は全て集めましたが、この本だけは存在を知るのが遅く…。ぜひ、復刊してほしいです。

今となってはさらに貴重な彼女のすべての作品に世に出したほうが良いと思うので。

ナンシーさんは歴史に残る名コラムニストです。彼女の全著作は後世に読み継がれるべきであり、本著の復刊を強く希望いたします。

今は亡きナンシー関女史を偲んで。
これからあと何年かは彼女のような才能を持った人は出てこないと思います。世界にただ一人消しゴム版画を彫る人。それでいて皆が頭の中にある思いを文章にしてくれる人。芸能人批評をする人は他にも沢山いるけれど特定の人こびているような人が多く自分を守ろうという意識がバレバレで読むに耐えないような人ばかり。
青森に行って彼女の墓参りがしたい。。。

ナンシー関といえば世間的には有名人の悪口を書く人として知られているのかもしれませんが、彼女の筆は彼女の愛する物事を語るときに一番冴えるのです。（ガッツ石松、大食い選手権など）彼女ほどテレビのお笑いを愛した人を他に知りません。だからこの本を読みたい！

興味があります。

あのナンシー関さんと高橋洋二さんの本ですから、私如きが説明不要で御座い。

上方落語の基本資料でありながら、1000部しか刊行されなかったために極めて貴重なものとなっている。長年にわたり、読みたいと思いながら、なかなか図書館等にもなく、古書店では個人では購入出来ないような価格になっている。

落語は、上方、江戸ともに、昔からのファンなので、読んでみた
い。

上方落語史上に燦然と輝く超一級資料です。昭和４０年代に復刻に踏み切った三一書房さんに最大の敬意を表しつつ、もう一度復刻がなされ、できるだけ多くの人々が手にできる状況が実現するよう願ってやみません。

上方落語の原点でしょう！

最近古本屋でも見かけなくなりました。是非復刊を希望します。

落語に関心があり、重要な資料として魅力を感じるため

「上方はなし」は，上方落語に関する第一級資料です。古書店にも売り出されていますが，古書店相場は１２～１８万円という値段がついています。それだけ貴重だということなのでしょうが，上方落語ファンには必携本中の必携本なので是非是非，復刊していただきたい。参考までに五代目松鶴が出した『上方はなし』第１巻～４９巻揃は，４０万円近くしているそうです。

貴重な上方落語の資料満載との事ぜひ読みたい。