青春時代、人間関係に悩み生きることに疲れたときヘッセの詩は精神の奥深く眠る自分でも気がつかない生きている事の喜びや今を積み上げる事の大切さを教えてくれたような気がします。特に「夜の感情」や「北国」が私の好んだ詩でしたとても懐かしいです。

ヘッセの作品の中で、今では入手不可能ないくつかの作品を是非手元に置き、再び読み返し味わいたい・・、若い頃とは又違った感動を期待したいと、復刊を強く希望します。

ヘッセは高橋健二訳で読みたい。全集ならなお読みたい

ヘッセは別の全集を既に持ってるんですが、高橋健二訳が入手可
なら買っちゃうかも。

筋ジストロフィーで手の自由がきかない弟が電子ブックなら読めるので。

絶版になっているのは、悲しい

高橋健二先生の名訳を手元においておきたい。ヘッセと交流のあった訳者のものが絶
版になっているなんて、文化の退廃を促す悪しき状態であると思います。

一度、読んでみたいと思いましたので、１票いれさせていただきます。

まとめて読みたいです。

ヘッセの著作は読み漁っています。
全集が出たら嬉しいです。

全て読みたいので復刊を希望します

ヘッセが大好きで全集を持っていたいから

ヘッセの著作が絶版という事自体、おかしいと思います。

訳はこの人のがいい。

深い印象を残す「少年の日の思い出」を今一度読みたい。中学生の方々にも是非読んでほしい。

読みたい

学生時代に読んだ懐かしい本がいろいろあります。もう一度読みたいと思います。

３０年間くらい忘却されていたが、今、再び魅力的になっています。当時、購入しませんでしたが、今は欲しい。

高橋健二氏訳は良いと思う。

高橋健二氏の訳でヘッセのいくつかの作品に親しんでいます。ぜひ復刊してほしい全集です。