最近出版された、ザ・ロープメイカーではじめてピーター・ディッキンソンに出会いました。一味も二味も違ったファンタジーで、忘れられない本になりました。ぜひ他の作品も読みたいと思い投票させていただきました。

＜エヴァが目ざめるとき>以来、ぞくぞくと翻訳書の出た　ディキンソンですが、過去出版本が、とにかく手に入りません。
この本を探してる人、知ってるだけでも　５人はいます。
ディキンソンは　作品の舞台の作り方が　突飛で尚且つ上手い。
一冊読んだらついもう一冊、と手が出る作家です。

ディキンソンは、もっと注目されるべき作家さんだと思います。過去に和訳出版され、今では手に入らないものは、ぜひ全部復刊されてほしいと思います。

中学生の頃、初めて読んで以来とても気に入っている本です。
読み返したくなるたびに、図書館から借りてきますが、傷みが目立ってきているのを見ると、蔵書整理の際に無くなってしまうのではないかといつも不安になります。
いつでも読めるように手元に置きたいのです。

中学生の時に読んで大好きだった作品なのでぜひもう一度読んでみたいです。ディキンソンの作品はいつも一筋縄ではいかないような設定の話が多いですが、この話は正統派の少年の成長を描いたファンタジーだったように思います。それにしても、この話が推理（ミステリ）特集ページに入っているのはなぜ？

ピーター・ディキンスンは大好きな作家です。

ディキンソンの他の作品を読んで、もっと読んでみたいと思ったので。翻訳されているものの数が少ないので、復刊してほしいです。

かつて子供をだしに図書館から借りて読んだ沢山の本の中で、忘れられない１冊です。岩波新書近刊のなだいなだ著「神、この人間的なもの」を読了して、もう一度読みたくなり、探していました。古代エジプトの宗教が同時代のごとく身近に感じられるだけでなく、児童文学ながら宗教と統治のテーマを深く掘り下げています。「魔術師マーリンの夢」と同一作者と知ってなおさら復刊の希望を強めました。

どこを探しても見つからないと思ったら、やっぱり絶版だったんですね。これは小学生の頃に、図書館の本棚の奥から発掘してきて読んだ思い出があります（笑）この本を読んで、エジプトと鷹匠に憧れました。是非手元に置いておきたい一冊ですよね。

いや、読んだことはないんですが、何かにつけ「青い鷹」にふれたコメントを読んだりしたもので、ついつい気になって・・・。なんていうか、私にとって非常に気になる作家さんという感じです。是非とも復刊希望します。

あの黒い表紙が忘れられません。なんとか手元に置きたいのですが、手に入らない状況というのが落ち着きません。日本では著者名の表記すら一致しない認識度ですが、もっと評価されていい方だと思います。

読みたい！

本の内容が全然判らないけど、作者の名前で興味を持ったから。

中学生の頃に一度読んだきりなのですが、10年以上経った今、
ふと読み返したくなってしまいました。記憶が曖昧ですが、
成長していく少年神官の描写にとても感銘を受けました。
ぜひ復刊をお願いします。

買い逃してしまいました。
近年一部で大変評価が高く、古書価は暴騰。
なんとか復刊して欲しいものです。

読ませろ。

読みたいと思ったら既に廃刊。

いつだったか覚えていない位以前に読みました。その頃にはまだ購入可能だったのに、迷ったあげく、他の本を買ってしまったんです。今よりずっとビンボーだったので…その時に購入しておけばよかったと今でも後悔しています（T-T)ぜひ復刊を！