最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 129ページ
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レーニン10巻選集 別巻2巻
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レーニン10巻選集 別巻2巻
ますます労働者の権利が奪われ、苦闘を強いられている現代において、力強く労働者権力を謳いあげるレーニンの復活は必要である。
だがレーニンに接近を試みる若者には「レーニン全集」は重すぎて「積んで置く」ことになりかねないので「選集」で10巻選集の復刊をお願いしたい。 -
レーニン10巻選集 別巻2巻
全集がだめならせめて選集を。
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ロシアの寓話
読んでみたいです
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カール・マルクス 他十八編
マルクス主義のもっともよき入門書です。
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カール・マルクス 他十八編
基本文献の一つ
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カール・マルクス 他十八編
当時のマルクス主義の概括書として、これほど簡潔で要点を網羅したものはないです。また、現在的地平からは、問題点も明確です。
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国家と革命
「帝国主義論」と双璧ををなすレーニンの代表的著作です。
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国家と革命
どこの出版社も品切れ中。やっぱり頼りは岩波文庫。
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ドクトル・ジバゴ
ノーベル文学賞を受賞した名作にして、名作映画の原作である。映画は今も見る人が絶えない。DVD化もされているのに、原作小説が絶版なのはおかしい。しかもノーベル文学賞受賞作である。
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ドクトル・ジバゴ
ノーベル文学賞受賞者の代表作品が絶版なんて信じられません。
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ドクトル・ジバゴ
ロシア革命に翻弄される人間の運命を描いた名作です。江川卓氏訳の素晴らしい文章は、何度読んでも感動します。主人公のジバゴとラーラはもちろん、他の登場人物の人間描写も秀逸で、何故この作品が絶版となったのかわかりません。是非復刊をお願いします。
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ドクトル・ジバゴ
DVDでファンになりました
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ドクトル・ジバゴ
映画は革命に翻弄されたジバゴの目を通して美しく厳しいロシアの自然が描かれていました。原作もぜひ読んでみたいです。
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ドクトル・ジバゴ
映画・音楽が素晴らしかったので原作を読んでみたいです
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ドクトル・ジバゴ
ドクトル・ジバゴは素晴らしい作品です。ロシア革命の中で社会の流れ、個人の愛や生といったものをテーマにし、20世紀を考えるに欠くことのできない作品であるといえます。パステルナークの作品としても素晴らしいが、何よりも江川卓氏の和訳が素晴らしい。和訳でありながら読みやすい。ノーベル賞もとったこの不朽の名作が何故、絶版になってしまったのか。
復刊に期待です。 -
ベルジャーエフ著作集 全8巻
以前読んだ本でベルジャーエフが紹介されていたので、大学の図書館に行ったり検索してみたのですが、ほとんど見当たらなかったのがすごく残念でした。倫理学も一つの学問ですから、倫理学の中で逆説的に考えられることがもう少しあってもいいのではないかと思っていたので、是非読んでみたいです。
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皇女アナスタシアは生きていたか 歴史の闇に葬られた5人の謎をめぐって
桐生さんの本が大好きです!
ぜひ復活して皆さんに読んで頂きたいです。 -
赤露の人質日記
倉田保雄著「エリセーエフの生涯」(中公新書、これも復刊希望しています)を読むと、明治・大正期日本で伸びやかに「奮闘」するエリセーエフの個性に魅せられます。彼の、「拘束」の日々はどうだったのか、ロシア革命の中で富裕貴族がどう遇されたのか、貴族その人が祖国あるいは世界をどう思ったのか、興味を惹かれます。
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赤露の人質日記
詳細を知りたい
レーニン全集にくらべてサイズが手ごろ。
レーニンの文献が少なくなっている今日、貴重な存在です。