名著の名訳だから。

読んでみたいからです。

名著

名著

マルクス主義を研究するうえで欠かせぬ本だと思います。読んでみたい！

フレドリック・ジェイムソンはいろいろな意味で重要な思想家だと思います。

『トランスクリティーク』（柄谷行人）の最終章でも引用されていたように、細分化す
る社会運動への危惧の念をいち早く示した歴史的文献。

そもそもなぜ品切れなのかわからない本。

どうやら、９月ごろに復刊されるようですぞ。
大澤真幸とかが関わっている復刊イベントのようです。

http://www.heibonsha.co.jp/

加藤周一のコラム「夕陽亡語」に紹介されていた。日本近代史の貴重な傍証と思われる

自分自身の研究の為。日本の活字研究になくてはならない良書。

活字や書体に関する論文で、多々引用される『明朝活字』。
古書としてもお目にかかることはまずなく、出版やデザインに携
わる者としては、是非拝読してみたい。

明朝活字の成立，普及をまとめたいい本です。

明朝体について一番詳しく書かれている本だからです。

明朝体はやはりタイプフェイスの基本。一読しておきたいです!

聞き取りなど貴重な資料もあり。

「日本活字史」の貴重な資料として。

活字から写植、デジタルフォントと印刷用の文字が変遷してきた中にあって、依然としてその中心に君臨する「明朝活字」。なぜ今も明朝活字なのか、その成り立ちや開発者たちの苦労を若きデザイナーを始め、編集者や印刷文字に関わる多くの人に読んでほしい。また、名著であることに間違いはないが、初版出版後に判明した新たな事柄もあり、それらが反映された最新版の復刊を希望します。

ずっと古本屋で探しているけど見つからないので。