『死に至る病』と、それを読み解くための『不安の概念』など、必読の著作が一つにまとまった良質の編集である。

ぜひ復刊して欲しい一冊です。

同じ実存主義の元祖でも、ニーチェに関する著作・邦訳が圧倒的に多い気がします。大学の図書館にも文庫がありますが、どうやら著作ごとにばらばらのようなので、一冊にまとめられたこの本を読みたいです。

復刊求む

哲学的断片が入手できないのはおかしいもの。

中公バックス版だと51巻ですか、実は古本で既に一冊持ってるんですけど、紙質が古くて仕方が無いので新しいので読みたいのです。ちくまや岩波でちまちま揃えるよりも、これ一冊持っていた方が便利だし。

友人と読書会をしたいため。
キルケゴールの他の著書の理解のためぜひ必要だと考えます。
「不安の概念」を読んでおかないと「死に至る病」の理解が難しくなる。

『死に至る病』を読む前に、まずこの『不安の概念』から読むことをおすすめします！「悪魔的なるもの」「不安」といった概念から、「絶望」へといたる思索がよ～く分かります。

『死に至る病』だけ読んでりゃいいってもんじゃない

読みたいです。
『死に至る病』も名著だったので。

読んでみたい。

高くなっているので、ぜひ復刊してほしいです・・・。

ユング心理学における男性、女性の意味、役割などを理解したい。

欲しい。

読みたいと思って調べたときには、もう絶版状態になっていましたので、詳細は分かりませんが、心理学的にも人間理解のためにも意義のある本であることは間違いないと思います。
是非読みたいです。

内容に非常に興味があるので是非読んでみたい

現在心理職に従事しており、この本が必読と言われましたが
古書でも発見できなかったので復刊を希望します。

学校で先生方が必読書として推薦するほどの本であり、非常に読んでみたい

極めて「かんたん」に考えても、人間「悪いこと」を無視すれ
ば、するほど、返って「悪く」成り易い様です。　だから「悪い
こと」を認めておいた方が、むしろ、そっちへ行き難い様です。

ユング心理学を勉強しているから