最新の復刊投票コメント(サンリオSF文庫) 123ページ
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時は準宝石の螺旋のように
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時は準宝石の螺旋のように
もう一度読んでみたい。ディレニーが読まれるようになれば、ダルグレンやトリトンが翻訳されるかも。
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時は準宝石の螺旋のように
読んでみたいのです
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時は準宝石の螺旋のように
こんなところにこんなリクエストが。
読みたいので1票入れておきます。 -
時は準宝石の螺旋のように
この本だけは、どんな親しい友人でも貸せない。
だが、この本ぐらい、親しい友人に貸したいと思わせる本もな
い。
だから、どうか復刊してくれ。
頼む。 -
時は準宝石の螺旋のように
ディレイニーの作品なら何でも読みたい。ノヴァも新刊じゃ手に入らないなんて、あんまりです。
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時は準宝石の螺旋のように
本当にこの話大好きです。
出版社、値段は問いません。
ぜひ復刊して! -
時は準宝石の螺旋のように
読んでみたいと思いました
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時は準宝石の螺旋のように
知ったときにはもう廃刊。読んでみたい。
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時は準宝石の螺旋のように
読んでみたいです。
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時は準宝石の螺旋のように
読んでみたいです。
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時は準宝石の螺旋のように
是非読んでみたいです。
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時は準宝石の螺旋のように
サンリオが危ないらしいと噂がたつや、潮が引くように店頭からたちまち姿を消していったサンリオSF文庫。本書をもとめて神田の本屋街をさまよい歩いた日が思い出される。結局手に入らなかったが。
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時は準宝石の螺旋のように
『アインシュタイン交点』も好きです。
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時は準宝石の螺旋のように
まずタイトルの勝利ですね。原題"Time Considered as a Helix of Semi-Precious Stones"(そのまんまや)が邦題にような詩的な響きをもつ美しいイメージに結晶し、その煌きに吸い寄せられるように購入してしまう。さすがディレーニ、さすが伊藤典夫というところ。今から思えばサンリオ文庫には本書のような宝石の輝きをもった作品が多かった。(?)というのも多かったけど。
1979年9月25日初版発行 570頁 定価560円 重版はしたのかな? -
時は準宝石の螺旋のように
もともと作品数が少ない作家だったかとおもいます(あんまり自信ないけど)。だったら全部よみたい。
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時は準宝石の螺旋のように
題名がいい
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時は準宝石の螺旋のように
未訳の作品も読みたいのですが、まずは邦訳がある物は全部読めるようになって欲しいです。
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時は準宝石の螺旋のように
これはSFファンの必読アイテムの一つでしょう。
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時は準宝石の螺旋のように
傑作!
これ以上云うことはないです。
この本は読めるようにしないと駄目だと思います。
題名だけはかなり前から知ってて、ずーっと読みたいと思ってます。